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 12月17日放送の『ひるキュン!』(TOKYO MX)に田中みな実が出演。夫婦の“夜の営み”について言及したが、視聴者からは「独身なのに何がわかるの?」とツッコミが相次いだ。

 この日の番組では国際結婚をした女性のお悩みを紹介。彼女はトルコ人の男性と結婚したのだが、自分の体調などはお構いなしで“夜を求めてくる”夫に困っているという。この相談に田中は、「“無い”よりは絶対あった方がいいと思うし、夫婦の絆ってそこが大事」「奥さんも断りすぎるのは良くない」などと持論を展開していた。

「田中は今年で32歳になりますが、世間ではすっかり“何故か結婚できないキャラ”としてお馴染み。“結婚=幸せ”とは限らないため独身であることは特に問題ないのですが、夫婦の性生活を語ったことには『あまりにも説得力がない』といった声が上がっています。また“断りすぎるのは良くない”との発言にも、『やりたくないの求められるのは苦痛でしかない』『ずっとヤリまくりな生活とか結婚に夢見過ぎ』『結婚して子ども産んだら“レス”の人の気持ちもわかると思うよ』といった反論が。その他、『セックス以外にも“夫婦の絆”って色々あると思うけどな。セックスレスの夫婦にプレッシャーをかける発言はやめてほしい』との苦情も寄せられていました」(芸能ライター)

 世の中の既婚女性からは“夢物語”と失笑されてしまった田中の夫婦観。しかし彼女なら、実際に結婚しても“セックスレス”に陥らない可能性があるという。

「彼女は以前から同番組で、“反セックスレス”の立場をとってきました。2016年の放送では、これまでの交際で夜の営みが1カ月以上開いたことは“ない”と断言。また疲れている時も、セックスを断ったことはないそうです。今年3月の放送回では『セックスレス理解できる?』というテーマで議論が行われ、田中は1人だけ『理解できない』と主張。『法律で定めるべき。セックスレスになんないために、月に一回絶対しますって(法律を)やればいい』『破ったら罰金とか、極刑レベル』と孤軍奮闘していました」(同)

 本人曰く“セックスレス”知らずの田中。しかし過去には3年以上続いた藤森慎吾に振られているあたり、“セックスが続けば上手くいく”とは限らないのかもしれない。

以下ソース
https://www.cyzo.com/2018/12/post_187361_entry.html

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