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左からジャンボ廣田、サダマツ、鮫島

現役AV女優約1万人に対し、プロのAV男優はわずか70人。なかでももっとも多忙なのが、この3人だ。その中心・サダマツがインタビューを受けるのは異例のこと。ギャラから3P秘話まで、徹底討論130分!

――午後9時。本誌編集部に1台の高級車が乗りつけた。降り立ったのは、AV男優界の頂点に君臨するサダマツ。あとに続くのが、彼を慕う男優の鮫島とジャンボ廣田だ。男優界の速球派と技巧派、それぞれの分野で次世代を担う逸材である。

サダマツ(以下、サ) 撮影が長くなり、遅くなってしまい、申し訳ありません。でも、ふだんは午前1時を過ぎることもあるんですよ。

ジャンボ廣田(以下、廣) 俺は、今日の撮影がバラシになっちゃいまして、2人を待っていました(笑)。女優さんのNGが出ちゃって。

鮫島(以下、鮫)ちんちんがデカいから?

廣 たぶんね。あるんですよ、女のコが撮影予定表を見て、替えてほしいって……(寂しげな目)。

――トップAV男優ともなれば、「性のご意見番」としてメディアに引っ張りだこの昨今。そんななか、頑なに露出を拒んできたのがサダマツだ。AV男優の出演作をまとめたサイトでは、サダマツの出演数は断トツの1位。鮫島、ジャンボ廣田も上位にランクインしている人気男優だ。

サ 男優になったきっかけは、いわゆる汁男優に応募したことです。30歳という区切りで何かやってみようと。もともとヤリチンで、風俗もダブルとかしてましたから。

廣 俺も汁男優からです。鮫島とは、デビュー現場も一緒なんですよ。

鮫 恵比寿かどこかのスタジオで、ぶっかけだったよね。

廣 汁男優が50人ぐらいいて、これじゃ埋もれちゃうなと、ビビりましたね。

鮫 そのとき、スタッフが「フェラチオされたい人??」って聞いてきて、「はいはいはい!」と手を挙げたのが、僕と廣田(笑)。

サ 俺は、最初は汁男しながらADもしていました。撮影が終わっても最後まで現場にいて、撤収とか積み込みとか。その影響か、今でもADの動きが気になりますね。

廣 ローション出しとか?

サ そう、カメラに映らないように男優にローションを渡すのもADの大事な仕事なんですよ。俺が撮影中に氷室京介みたいなポーズをしたら、「ローションよこせ」のサイン。2秒以内に来ないとイライラしますね(笑)。

鮫 よくよく考えると、みんな30歳くらいで男優デビューしてるんですよね。でも、この業界に入るのが遅くてよかったなって思いません?

サ そうだね。いろんな世界を見てから入るのと、セックスしか知らないっていうのはぜんぜん違うんですよ。鮫島の前職は、飲食関係だっけ?

鮫 20代前半は、居酒屋で焼き鳥を焼いてました。後半は営業マンでした。広告とか証券とか。

サ 俺はモノづくりの仕事を。大工でした。棟梁もしたなあ。

廣 自分は自動車企業のエンジニアでした。会社にバレて、上司に「これお前だろう」って詰め寄られましたけど、ごまかし通して、すぐ辞めました。

鮫 前の職業って、けっこうセックスに出ますよね。

サ たしかに。俺はよく監督からお前の絡みは3Dだって言われます。AVって平面な画が多いけど、角度によって見え方ってぜんぜん違ってくるし、常に立体を意識してる。

廣 棟梁だけに(笑)。

サ あとは、スピリチュアルなものに関心があることかな。ほら、地鎮祭とかあったし(笑)。撮影本番に入るときの切り替えのルーティンは、この5年間欠かしていません。

廣 「サダマツマジック」ですね。俺も真似してますよ。

サ 廣田は、手マンとおっぱいの愛撫は突出してうまいよね。潮吹きで、わざとカメラにかけるじゃん。あれ、技術者のこだわりを感じる(笑)。

廣 潮がかかると、レンズを拭かないといけないじゃないですか。その時間で休憩するんですよ。

続く

以下ソース
https://smart-flash.jp/night/58101

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