↓田中陽造のトークショーを見に行った人たちの記事によると
  田中陽造が『雪の断章 情熱』を見るのは34年ぶりだったんだとか
  あの当時、田中陽造は雑誌のインタビューで『雪の断章 情熱』を失敗作みたいに
  言っていたから、長い間、見るのが嫌だったのかな???
  それにしても、「冒頭の長回しで映画が終わってる(笑)」というのは
  斉藤由貴の出演部分は蛇足だとでも言いたいのかな??


https://twitter.com/happy_dragons/status/1106963435915370497
硬いお砂糖 @happy_dragons
あの最初の長回しのシーンが台本にして27ページ、21カットに分かれていたというのも驚き。
田中陽造さんが1985年のこの映画を観るのは試写以来という話にも驚き。
そして34年ぶりに観た感想が「斉藤由貴があんまりかわいくない」。
そりゃあかわいく撮る意識がないもん。相米慎二監督『雪の断章 情熱』。


https://twitter.com/ssk93502/status/1106924744664727553
ssk @ssk93502
脚本で観る日本映画史 第三弾の「雪の断章 情熱」へ。
スクリーンで観ると印象が少し変わる。
田中陽造氏と榎戸耕史氏のトークは、相米慎二監督との話や、原作者との話等も聴けて充実。
シナリオ本にサインも貰った(^^)
陽造氏の脚本通りに撮ると傑作が多いらしいので、観たい作品が増えた!


https://twitter.com/apigwithouthope/status/1106894336514387968
ある豚の可能性 @apigwithouthope
アテネ・フランセ文化センターで「雪の断章ー情熱ー」(相米慎二監督)、見る。
「80年代にストレートにメロドラマをやることは難しかったんだなあ」と、
監督の苦悩がヒシヒシと伝わってくる映画でした。
原作者の怒りも納得。
脚本の田中陽造氏曰く「冒頭の長回しで映画が終わってる(笑)」
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