「伊集院光とらじおとゲストと」を聞いたけど
いつもよりも少し時間がオーバーしていたから
伊集院光も熱が入っていたのかもしれないな

伊集院光は、エッセイ集 「斉藤由貴 猫の手も借りたい」(1989/8/2出版 小学館)を
持っていたほどだから、やっぱり斉藤由貴のファンだったんだろうな