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年明け1発目の当コーナーにご登場いただくのは、昨年11月にSODの「青春時代」レーベルからデビューした野々原なずなクン(19)だ。Gカップの大きなオッパイがコンプレックスだったと語る引っ込み思案な美少女は、なぜAV女優になることを決意したのか――。

――立派なオッパイがなぜコンプレックスに

「今は褒めてもらえるとうれしいんですけど、思春期のときは本当に悩んでいたんです。中学で陸上部だったんですけど、走るだけでオッパイが揺れて痛かったんですよ」

――成長過程を

「小学生から膨らみ始めて、中1になったときにBからCカップだったんです。ただそこから急成長して中3のときにはEカップ、高校生のときにはGカップになってました。どんどん大きくなるからブラがすぐに合わなくなっちゃって大変でした。お母さんと一緒に下着を買いに行ってたんですけど、お母さんはそんなに大きくないので『何でかね〜?』って言ってました」

――水泳の授業はどうしてたの

「スクール水着がピチピチになっちゃって恥ずかしいから仮病使って休んでました。本当にイヤだったので、高校進学するときはプールの授業がない学校を選んだくらいです(笑い)」

――男子の視線は

「見られていたんでしょうけど、できるだけ目立たないようにしてました」

――そんなに恥ずかしがり屋なのに、どうしてAV女優に

「オッパイが大きい女優さんがそのオッパイを武器に活躍している姿を見て衝撃を受けたし、勇気をもらったんです。それ以来、少しずつ自分の胸も好きになれたし、もともと引っ込み思案な自分も変えたくて思い切って挑戦することにしました」

――初体験はいつ

「15歳。相手は幼なじみのお兄ちゃん的存在の人でした。それまであまり意識したことなかったんですけど、手をつながれて『そういう感じか』って。そこからお付き合いして1か月後くらいに相手の家でシました」

――感想

「痛みはなくて普通に気持ち良かったし、『オッパイ大きすぎない?』って聞いたら『むしろ好き』と言ってもらえてホッとしました」

――オッパイの感度は

「乳首がビンカンなのであまり刺激されるとおかしくなりそうなんですが、全体を優しく揉まれるは精神的にも興奮してくるのでいいほうだと思います」

――初撮影を振り返って

「デビューが決まってうれしかったけど、『経験人数が1人だし大丈夫かな』ってすごく緊張しました。カラミが始まったところで、ほぼ頭が真っ白(笑い)。何が良かったかは分からないけど、男優さんは優しいし上手で、とにかくすごく気持ち良かったです」

――イク感覚はつかめた

「そこはまだ分かりきってはいないのですが、2作目がオジサンにイカされる内容で、今までにない(快感の)波を感じました。潮吹きしてしまううときも波が高まる感じですね。わーって」

――今後はどんな作品に挑戦してみたい

「マッサージするのもされるのも好きなので、エステティシャンでちょっと強引にヤラれちゃうシチュエーションをやってみたいです。あとは、まだ慣れてなくてぎこちないかもしれないけどパイズリも上手になりたい」

――最後にひと言

「ゆる〜く頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

■野々原なずな(ののはら・なずな)
1999年4月2日、山梨県生まれ。
身長153センチ、B92(Gカップ)・W60・H90。
昨年11月に「『まだまだコドモだね』って言われるけど、制服の中のカラダは早くオトナになりたがってるんだ― 野々原なずな 19歳 SOD専属AVデビュー」(SODクリエイト)でデビュー。

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1prdb00025/RaceQueenInc-001

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7181816/

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