https://mnsatlas.com/wp-content/uploads/2019/01/Thylacine-2019.jpg

本アトラスでも度々報じているが、絶滅したと見られているタスマニアタイガーは度々まだせいぞんしているのではないかと考えられており、度々その姿を捉えたとされる動画や写真、目撃証言が出てきて話題になることがある。

そんな中、あるオーストラリア人農夫のピーター・グローブズさんがタスマニアタイガーと遭遇し、かなり鮮明な写真の撮影に成功したかもしれないと証言して話題になっている。

ピーターさんは沿岸の町Clifton Springsの遊歩道を歩いていた時、斜面に奇妙な生物がいるのを発見。彼によると、この生き物は彼と鉢合わせしても混乱しているようには見えず、この動物がその場を離れるまで約5分間ほどお互い見つめあったままだったという。

幸いなことに、彼は自分の携帯電話を取り出して不思議な獣の写真を撮る事に成功。画像がややぼやけているものの、そこには明らかに茶色い体と長く細い尾を持つ生物が写っていたのである。タスマニアタイガーといえば、体の後ろ半分に縞がある独特の毛皮と、長い尾が特徴的であるが、問題の生物もタスマニアタイガーと同様の特徴を備えているように見える外見をしているのである。

もっとも、撮影者のピーターさんは 「ただのキツネかもしれない」とも述べている。現在オーストラリア大陸ではキツネが野生化して個体数を増やしており、多くの有袋類を含む固有の生物を食べてしまうので問題になっている。そんなキツネの尾の毛が抜けた個体なのかもしれない、というのだ。しかし、撮影した生物はキツネより大きいように見えたとも証言している。

果たして、問題の生物はタスマニアタイガーだったのか。だとすると、タスマニアタイガーはやはりオーストラリア大陸のどこかにまだ生きているのだろうか?

https://youtu.be/6vqCCI1ZF7o

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=43773

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