昨年末の紅白歌合戦でも話題を呼んだ、今、日本で一番売れているミュージシャンの米津玄師(27)。

実際にセールス実績は申し分ないが、やはり若者世代の支持がほとんどで、世間的な知名度はいまひとつだった。

「バリバリのテレビ業界人のなかでも、意識して音楽を聴かない、という層は沢山いますから。恥ずかしながら、紅白直前まで米津のことなんて認識していない仕事仲間は多かった。その紅白を観ても、最近テレビに出まくりの社会学者の古市憲寿(34)って歌手だったの、と思ったくらい(笑)」(バラエティプロデューサー)

たしかに古市とのそっくり具合を検証するサイトなどもあるが、米津は、この紅白を機に一気に“国民的アーティスト”にのし上がった感がある。

そうなると、やはり米津のプライベート、特に女性関係に話題がいくようだ。

「昨年11月に女性自身が、米津の20代女性とのデートを写真付きで報じましたが、ただ友人とカフェに行っただけのよう。でもこの件をきっかけに、米津にあるウワサが浮上してきたんです」(週刊誌記者)

そのウワサとは、何なのだろうか。

「大ヒットしたシングル『Lemon』のリリースされた昨年3月以降、各誌が米津周辺を張り込んでいた。188センチと大柄の米津は、同じく大柄の音楽関係者の男性と飲み歩く様子が何度も見られたそう。そしてあのPVの意味深なハイヒール姿。そしてツイッターでもLGBT問題などに言及しており、そのような噂がたったようですが。実際はいたってノーマルだそうです」(同前)

その証拠に、年明け発売の週刊文春のスクープでは、米津を発掘し育てたといわれる現事務所の女性社長が、公私共のパートナーと報じられている。

「2人が恋愛関係にあるのは、古くから米津を知る関係者の間では有名な話。10歳上のヤリ手女社長を米津も全面的に信頼しており、実際にブランディングは当たっている。既に事実婚状態なのでは、なんて声もあるそう」(音楽関係者)

米津は、そのあたりのアイドル歌手ではあるまいし、彼女がいたくらいで人気が落ちることはないだろう。

女社長には、今後も米津に変な虫がつかないように、しっかりガードしてもらいたいものだ。

(瀬戸ジーニアス)

以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/3879/2/

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