ポルチオと言うものを知っているだろうか。これは女性の性感帯の1つで、膣奥の子宮口付近に存在する。Gスポットより奥にあるため少々場所が分かりにくいが、上手に開発すると非常に強い快感を得られると言われている。

ポルチオは子宮膣部とも呼ばれ、子宮体部につながる小さい穴があいているのが特徴。産道として胎児が通過する場所でもある。

子宮口あたりにあるため体位によっては一番感じられる部位となる。ポルチオ開発がうまくいけばドハマリ必至だ。

実際に膣中に指を入れ、コリっとした小さな突起に触れればそれがポルチオ。出産経験のある女性は柔らかいのが普通だが、出産経験のない場合はたいてい硬い。

未開発では快感が起きない。勢いで刺激してしまうとむしろ痛く感じるほうが多いだろう。が、順調に開発が進んでいくと気持ち良くなっていく。

実は、ポルチオでは何度も連続してイクことが可能だ。クリトリスやGスポットだと一度絶頂を迎えるとしばらく時間をあけないとイケない場合が多いが、ポルチオはそうではない。

イった数秒後に再び強い快感が押し寄せるため、「無限イキ地獄」を味わうことができるのだ。「頭の中が真っ白になる」「あまりに気持ち良すぎて失神してしまった」と言う声も多い。

中には「イった時の感覚が頭から離れない」状態になることも。それまで自分が経験した絶頂をはるかに超える快感が強烈に脳裏に刻み込まれるようだ。多くのポルチオイキ経験者がドハマリするのもこれで納得できる

これほどまでに強い快感をもたらすポルチオだが、残念ながらいまだ科学的に謎な部分が多いと言う。一説によると出産の痛みを軽減するための防御機能だそうだ。苦痛を快楽に置き換えるとは、まさに人体の神秘と言うべきだろう。

うまく開発できれば得も言われぬ快感に悶えることができる一方、なかなか開発されずに歯がゆい思いをすることも少なくない。ポルチオ開発はそうそう簡単ではないのだ。

2006年、18歳でAVデビューしたつぼみチャン。あれから早10年、いまだ健在なロリっぷりは常軌を逸しているとしか言いようがない。この調子でいけば、まだまだ「ロリ界の神」として君臨し続けることだろう。  今回紹介させていただく『美女をダメにしたポルチオ大改造 つぼみ』は、そんなつぼみチャンの新たな一面を見ることができる作品だ。

ポルチオ開発が進むと得られるのが中イキの快感。ポルチオ性感帯は開発すればするほど中イキできることになる。イキ続けるにはこの性感帯を正確に刺激する必要があるのだ。

中イキには「Gスポットでの中イキ」と「ポルチオでの中イキ」の2種類がある。前者は経験済みの女性が比較的多いのに対し、後者は少ない。

ポルチオイキしていない女性は人生の半分くらいを損している、とまで言われるほど、ポルチオイキできるかどうかの差は大きい。

なぜポルチオ開発が中イキに直結しているかと言うと、ポルチオが体内のより奥まった位置にあるから。クリトリス→Gスポット→ポルチオの順に身体の深部へと迫っていき、それに伴い快感が深まっていく。

先述の通りポルチオは子宮口付近にあるため、そこをペニスで突かれると子宮全体に快感が伝わり、大きな快感を得られると言う仕組みである。

オナニーではポルチオイキしづらいのはこのためだ。指をより深く突っ込んでも思った以上に奥まで入らないのでポルチオ性感帯を刺激するのが困難。確実性を持たせるならば指ではなくペニスを挿入した方が良い。

ペニスで何度も奥深くを突かれて開発されていくのがポルチオなのだ。ちなみにディルドなどのアダルトグッズでも一応はイケるが、あまり期待はできない。

つまりポルチオで中イキするにはセックスと言う共同作業が必要なのだ。しかもガン突きよりもスローセックスのようなゆっくり優しいピストンが望ましい。ガンガン激しく突かれても快感を得られないばかりか痛くなってしまい、膣内を傷つけてしまう恐れすらある。

続く

以下ソース
https://www.menscyzo.com/2019/03/post_93560.html

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