本日ご登場いただくのは、3月21日にSOD女子社員としてAVデビューする日下部加奈クン(23)だ。ユーザーの熱い要望でAV出演を決意した美人宣伝部員は、Iカップの爆乳を揺らして今日も会社のために頑張っている模様です。
――SODに入社して約1年。入社した志望動機は
「大学生のときに女性誌のセックス特集で女性向けAVの存在を知りました。それまでほぼAVを見たことがなかったので、斬新なものがあるんだな〜って興味を持って実際に見てみたら、美男美女カップルがイチャイチャしてHをする映像がとても斬新で興奮しちゃいまして(笑い)。あとは、いろんな活躍をされている紗倉まなサンがすごいなと思って、そうした世界を裏方として支えられたらなと思ってSODに入社しました」
――女性向けAVを見てオナニーは
「しませんでした。高校生のときに抱き枕をクリにこすりつけるオナニーをしてみたことがあるんですけど、女友達ともそういう話をしてなかったら、とにかく恥ずかしくて…」
――初体験はいつ
「20歳のときに、付き合っていた大学の先輩とラブホでシました。とにかく緊張してて、ラブホ街から出てくるカップルがやたらと大人に見えましたね(笑い)。部屋に入ったら先にシャワーを浴びて、裸を見られるのが恥ずかしかったので部屋を真っ暗にしてベッドに潜り込みました」
――シャイな性格だ
「はい。人前に出ることも苦手だし、胸もコンプレックスだったので。でも彼氏に頭をポンポンされて(セックスが)始まって、されるがままに進みました。ただカレのオチンチンが大きくて、その日は痛くて入りませんでした。3回目でやっと完全に処女を卒業した感じです」
――宣伝部の社員なのに、なぜAVに出演を
「入社直後から上司に『出てみたら？』と冗談交じりに言われてたんですけど、私はさらさら出る気はありませんでした。でもユーチューブで公開している動画内で、私のIカップを検証する動画が作られたら?万回を超える再生回数になってしまって、たくさんのユーザー様から『見たい』という書き込みがあったんです。こんなにも自分が求められることは人生でもそうないと思ってチャレンジしてみました」
――オッパイはいつから大きくなった
「小5の運動会で揺れてるのをお母さんが見て、一緒に下着屋さんに買いに行ったらFカップでした。お母さんは細いしCカップなのに、私は中学でG、高校でHカップまで大きくなっちゃって…。制服のブラウスが合わなくて大変でした。飛んだり走ったりすると揺れて痛いし、生理前は張っちゃうし、大きいのっていいことばかりじゃないんですよ」
――でもAVでは武器になる
「はい。デビュー作で初めてパイズリをしました。経験がないほうだし、男優さんにされるがままだったんですけど、やっぱりプロってすごいですよね。メチャクチャ気持ち良かったです。あと、初めての背面騎乗位では自分でも(胸が)揺れてるなって衝撃的でした」
――今後やってみたいこと
「まだイク感覚がつかめてなくて、気持ち良すぎるのが怖いんですけど男優さんが相手なら任せられるかなって思ってます。潮吹きやソフトSMにも挑戦してみたいです」
――それは社員のままで
「もちろんです。宣伝部として女優さんを支えながら、ユーザー様に楽しんでいただける企画を考えていきたいです。ユーチューブの動画も増やしていくので皆さん楽しみにしてください」
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdjs00014/RaceQueenInc-001
■日下部加奈(くさかべ・かな)
1995年7月11日、東京都生まれ。
身長165センチ、B95Iカップ)・W60・H88。
昨年4月にSODに入社。
AVデビュー作は「爆乳IカップのSOD女子社員 新卒入社1年目宣伝部 日下部加奈(23)AV出演(デビュー)！！」(SODクリエイト)。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6156824/
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