【話題】眞子さま焦る！ 小室圭さんの母借金問題・奨学金が切れる可能性… 資格取得の見通し立たずに金欠加速か[04/05] [無断転載禁止]©bbspink.com
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「2月初旬に元婚約者の竹田さん（仮名）と食事に行った際、代理人を引き受けることになりました。彼はいわゆる“小室文書”が公表された直後、マスコミの取材攻勢を受けていて、疲れ果てていました。食べ物ものどを通らない様子で、“このまま放っておいたらマズイ”と感じてしまいました。この件に関しては、完全にボランティアであり、金銭は受け取っておりませんし、受け取ったら終わりだと思っています」
そう話すのは、小室圭さんの母親との間に“借金トラブル”でもめている元婚約者の代理人・Aさん。Aさんは、普段はフリーランスの記者として働きながら、竹田さんと頻繁に連絡をとっているというが、竹田さんの体調は、まだ完全に回復していないそう。
そもそも、竹田さんが代理人を立てるきっかけになったのは今年1月、小室さんがトラブルに対する見解を述べた文書を公表すると同時に、代理人として上芝直史弁護士が就任したためだ。文書では、
《支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです》
と母親は竹田さんとは“解決ずみだと認識していた”という内容だったことで、世間からは批判の声も上がった。
「昨年11月にあった秋篠宮さまのお誕生日会見での“それ相応の対応をするべき”という発言に対する行動だったのでしょう。しかし、トラブルが報じられてから1年以上が経過していたのにもかかわらず、実質上の“ゼロ回答”だったのは、秋篠宮さまも残念に思われたのではないでしょうか。本来ならば、文書を公表するのは、双方がトラブルが解決したと合意したタイミングであるべきです」（皇室ジャーナリスト）
最初の行動が出遅れたとはいえ、早くトラブルを解決に導き、眞子さまとの縁談を進めたいにちがいない小室さん。
しかし実は、小室さん本人も、どう行動するべきなのかわかっていないようだ。上芝弁護士によると、
「小室さんもできることはやりたいと思っていますが、現時点で彼ができることが何かというのを彼自身が把握できていません。トラブルは母親の問題でもありますし、彼が何かをする必要性があり、事情が許せば検討しますが、相手方がいる話でもあり、今のところ具体的なプランがあるわけではありません」
小室さんが動けない理由にはもうひとつ、国際弁護士の資格取得のための勉強で多忙ということもある。
「昨年8月から、フォーダム大学ロースクールで専門分野を学ぶ『LLMコース』に入学しました。このコースは、アメリカ以外の国で大学の法学部を卒業していたり、弁護士資格を持っている人が修了すると、ニューヨーク州などの司法試験を受ける資格が得られます。しかし、小室さんは今年5月にLLMを修了する予定ではあるものの、受験資格がないので今年7月に控えているアメリカの司法試験は受けられないのです。今後は、法律を体系的に学ぶ同大学の『JDコース』に2年間通い、最短で'21年の7月に司法試験を受けることになります。本来なら、日本で法学部を卒業していない小室さんはJDコースから入学するべきなのに、なぜ先にLLMコースを選んだのでしょうか……」（皇室担当記者）
一部では、また“金銭問題”が勃発する可能性があると報じられた。
「小室さんは現在、学生でただひとりだけがもらえる返済義務がない給付型の『マーティン奨学金』で、学費や寮費、日米の往復航空券、書籍代などをカバーする年間約1千万円の支援を受けています。しかし、この奨学金はLLMコースだけで、JDコースに進むとなると、また新たな奨学金に申請して、大学側からの認可が必要です。もちろん、多額の奨学金の基準はかなり高いため、彼が審査に落ちる可能性は十分ありますよ」（同・皇室担当記者）
続く
以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/14861
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そもそも、今後の話し合いの中で、小室さん側から元婚約者側へ返金の可能性があるのかを上芝弁護士に聞いてみると、
「“返金”という言葉を使うと、借りたものに対する反応になってしまいますし返すという話にはなっていません。そういった話になるかどうかは、今後の進展によって選択肢になる可能性はあります。お金が渡るということを念頭に置いているわけではないですが、可能性の問題という意味です。そういった状況になるのは、明確な理由が必要になってくると思うので、そのあたりがきちんと整理できるかどうかだと思います」
さらに上芝弁護士は、
「当然、トラブルを解決するのは早いほうがいい」
とのこと。トラブルを解決したいというのは、双方とも同じようだが、話し合いはどれほど進んでいるのか。
「3月中旬に上芝弁護士の事務所に電話しましたが、不在だったので自分の携帯番号を伝えました。私が代理人になったことが報じられ、いったんご挨拶のつもりで電話したので“折り返さなくてもけっこうです”と伝言もお願いしました。それ以降は連絡していませんし、相手からの連絡もありません」（Aさん）
つまり“小室文書”の公表から2か月以上がたつものの、事態はまったく動いていないということ。
「宮内庁は昨年2月、眞子さまのご結婚を'20年まで延期すると発表しました。小室さんの初動が遅かったことも原因ですが、金銭トラブル解決まではまだ時間がかかりそうなので、来年のご結婚も怪しくなってきているのではないでしょうか」（前出・皇室ジャーナリスト）
竹田さん側は今後、どのような展開を想定しているのだろうか。
「竹田さんの体調や精神状態が回復してから、彼の意向を聞こうと思っています。そのあと、竹田さんとふたりで相手側の代理人とお会いして、お互いの溝を確認したいです。もちろん、私は自分の意見は挟まず、あくまで竹田さんの意向を伝えるだけの役に徹するつもりです。なるべく早く解決させたいので、できれば4月中には相手側と実際にお会いしたいとは思っています」（Aさん）
一向にメドが立たない“結婚シナリオ”に、眞子さまも焦りを感じておられるのではないだろうか─。
終わり しょうもないゴシップ、スキャンダルに皇室を巻き込むなよ
ここまで放置に無対策でやってるのを見てると
眞子さまが凄い頭の悪い女の子に見えてくるわ 弁護士にならずとも日本は好景気なんだろう？
雇用もたくさんあるらしいからサラリーマンして借金返して身奇麗にしろ 伝統ある会社の御曹司とかで家柄も良くて育ち、性格もすべて
兼ね備えた人はいるだろう。そういうのの写真持って来いよな。
と思う。 30過ぎてしまうぞ。 「何んの進展もありません」というだけの内容で、よく長い記事が書けるなあ… 長男と次男の家庭は各段に違うな
長男一家と比べれば次男一家は好き勝手放題だ
外遊と国内旅行は頻繁にやるは、観劇も足繁く通う
公務などそんなにしてないと思う 小室圭の何がそんなに魅力があるのか
全くわからん
初めての男でもあるまいし
さっさと次いけばいいのにな 上芝弁護士に支払う費用も最終的には100万円位するだろう。あの親子はいったい何考えてんだろう。 この弁護士は何を言ってるんだろう
どうせ、kkがこの弁護士を雇う費用を持っているわけはなく、
どうせ学費を援助しているKKの背後にいる弁護士事務所が出してるんでしょ？
「kk本人の問題ではなく母親の問題であるため」ってどうせ他人の金で雇ってる
弁護士だったら、小室母の代理人として話を進めればいいじゃないか
１．ＫＫ本人の問題ではなく母親の問題→母親の代理人として交渉する
２．ＫＫ本人はアメリカで留学中→母親と代理人そして元婚約者と話し合えばいいこと
何、話をすり替えて逃げよう、先延ばしにしようと思ってるんだろう
つくづくＫＫは皇室に限らず、一般の庶民でも嫁をもらう立場としてなってない半人前の
ヒモ体質のダメな男（母親も異常） 結婚したいなら好きにさせたらいい。ただし国民の血税は一切使うな。 「小室さん本人も、どう行動するべきなのかわかっていないようだ」って
小室さんアホなのかな？
留学なんてヤメて、きちんと職について、母親に代わって借金返すだけで済む話やろｗ
母親の借金ってそもそも大学時代に小室さんの留学資金に使われたん違うんかｗ この結婚は 無理。
結婚しても 嫁姑問題で苦しむだけ。
早く ＮＯの結論を出すべきだ。 他人事のような代理人弁護士
報酬は、婚約成立が条件で､眞子持参金の10%?
どうゆう伝で､この弁護士に依頼したか聞きたい >>1
皇籍離脱
↓
自由に結婚
つまり、駆け落ちで不幸になりなさい 弁護士資格を持っててもフリーの記者にしかなれんのか >>20
眞子様がどうしても結婚されたいおバカなら、それしかないと思うけど、
>>21
皇籍は抜けられないのか……どうなんだろう？ 金無いのに留学とか無理なことやめて普通に働けば良いのに 小林よしのりが学費も滞在費も無償提供してくれるだろうよ だいたいちゃんと職にも就いてないのに、結婚とか笑わせる。
一生寄生するつもりなのか？
眞子様もそんなに結婚したいのなら、自ら働いて一般の国民と同じように
彼を養うくらいの覚悟を見せるべき。 >>21
皇室典範
第十一条 年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。 >>27
父親も祖父も自ｻﾂしたなんて履歴書に書いたら普通就職できんだろ、ちゃんとしたところは
前の銀行をすぐ辞めたのも、父親の死亡理由をごまかしてたのがバレたせいだって噂だし
プリンセスの夫で未来の天皇の義兄になるって可能性だけで、金を引き出す賭けに今のところ勝ってる 持参金なしでも結婚したいか 、本当の気持ちを知りたいね
https://youtu.be/Zd4H8BO6Ve8 迎えに行って 2人だけの逃避行 ただの男と女になって
愛に生きること出来るのだろうか
https://youtu.be/iseUSbkAr_Q お金もないのに莫大な費用のかかるフォーダム大への留学を
考える事自体がすごくおかしい。
端から誰かにその費用を出させることありきで留学してるでしょ。
普通の人なら、自分でその費用を用意してから留学を決めるよね。
絶対に留学する3年間の費用は誰かが出してくれるという確信がなければ、
最初から留学しないと思うけど、どうなんだ？ >>1
もと婚約者の仮名が「竹田」さんって
皮肉だな 眞子さまってこの状態なんだろうなぁ・・・
>一度心を奪われた人は自分のほうが間違っているのではないかと勝手に考えて、騙されていることになかなか気づきません。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/51999?page=3 これだけ騒ぎになってまだ身を引かない小室の執念が恐ろしい
絶対に皇族を嫁にすると言う意思を感じる
あわよくば自分が天皇の父になるまで考えているかも知れない 小室一家が異常なのは勿論だが眞子さまがさっぱり分からん
ご自分の生家にこれだけ泥を塗っても自分の思いを貫こうって頭空っぽの馬鹿女じゃあるまいし何でここまで頑ななんだろ
客観的に見てまともな相手じゃないくらい分かると思うんだが弱みでも握られてんのか？ >>39
妹とあわせて「馬鹿」子って言われてるじゃん
夫婦揃って馬鹿だから仕方ないかなあ
あ、ウチの近所の家の話ですよ。 KKは純愛のつもりか 成り上がりか はたまた獣なのか どれなんだ 正気なのか
https://youtu.be/tIe-kXTmj3E おかしいよな
なんで奨学金がおりたんだよ
なんで来年も奨学金がもらえる前提なんだよ
外国人なんだからよっぽど優秀じゃないともらえないだろ
後ろで宮内庁が動いてないともらえないだろ
このまんまほっといて、お金がなくて帰ってくるのがいちばんいいよな
そこで諦めると 持参金無しでもあの親子は
眞子を受け入れると思う？？
面白そうだからそれやってほしい 婚約内定当初の計画では、確か去年あたりに結婚するはずだったと
思うんだけど、今の時点であと2年半も留学期間が残っている上に
順調に司法試験に合格するかどうかもわからないのに、二人は
どうやって生計を立てていくつもりだったのか、本当に疑問。 >>43
受け入れるだろ、持参金なしってことはないし
一時金のほかに年金みたいなのがあって食いっぱぐれはないし
子供作っちゃえったり利用価値もあるしな
離婚でお金もらったりいろいろできる
むしろ、このまま別れた場合、どうすんのってはなしよ
普通に就職はできるはずなんだけど
就職浪人で30からだからな、そうゆう真面目なことはしたくないんだろ ほんとに不思議なんだけど
そもそも宮内庁があの大和田の子分みたいな奴らに支配されてるわけだから
秋篠宮も罠にハマったのかもしれないし
付き合って長いし、随分前から結婚相手として意識してただろうから
ひとまず婚約してしまって結婚してしまえば、勝ちという感覚だったんじゃないかね
それまでは優秀なエリートという形にして弁護士事務所が生活の面倒まで見てくれてますってことにして
眞子さまもグルで芝居してたんだろ
予定ならもう婚約じゃなくて結婚式あげてたんだろ
おっかない話だわ
真子様ももう結婚するって決めてたわけだしすごい話だよ >>44
秋篠宮と天皇陛下が面倒見てやるんじゃね？
就職の斡旋やSPつけたり海外留学させてるし
秋篠宮と天皇陛下がフリーターに婚約許したのは金銭の支援をする予定だったんだろう
ここまで叩かれても天皇陛下は静観してるし秋篠宮なんて国民が祝福しないって延期の理由を愚痴ってたからな
二人とも小室を相当気に入ってるのはわかるし
小室がブラブラしてるのは天皇陛下と秋篠宮から溺愛されてる自覚と支援を約束されてるからだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
