渡辺は自身が主宰する「劇団3〇〇(さんじゅうまる)」の劇団員だった土屋と出会い、96年に結婚。還暦を過ぎての離婚は寂しい部分もあるが、舞台関係者からは「土屋くんのことを考えれば、これでよかった。呪縛から解き放たれた」という声も聞かれる。
実は渡辺は、知る人ぞ知る“弟子キラー”。舞台を中心に絶大な影響力を誇るため、狙った“獲物”は、キャスティングをエサに釣り上げるという。渡辺を知る芸能関係者の話
「土屋さんもそうだし、2013年に『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた不倫相手の27歳年下の俳優・吉田侑生もそう。文春では『飼育』とまで書かれましたからね。彼女は昭和のプロデューサーみたいな人で、自分と“関係”を持てば“売り出してやる”というタイプ。いまだにアッチの方は現役バリバリで、体力作りのためのランニングは欠かしません」
渡辺の“弟子”を経て巣立った俳優も多く、イケメン俳優のTや、元ワル俳優のUはその代表格。前出関係者は「業界では暗黙の了解です。厄介なのは、渡辺さんは酔うと、そうした弟子たちとの“行為”を暴露するんです。『Tとは相性が良かった』だの『Uはデカかった』だの……。当人たちは、たまったものではありません」と話す。
ちなみに、数年前には“どストライク”だった松坂桃李に、関係者を通じて、自身の舞台やドラマへのキャスティングを持ちかけたが、「結構です」と一蹴されたという。
「マスコミは、もっと渡辺さんに関心を持つべき。エグい話が次から次へと出てきますよ」とは冒頭の舞台関係者。
土屋との離婚も、きっと壮大なストーリーがあったのだろう。
以下ソース
https://www.cyzo.com/2019/04/post_199493_entry.html
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