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 辛すぎる数字だ。山本美月(27)がヒロインとして出演する『パーフェクトワールド』(フジ系)の初回視聴率が6.9%と、他局のゴールデン&プライム帯のドラマを見ても、ビリという有り様。美人女優として評判が高い美月が、この数字に黙っているわけがない。汚名返上とばかり、今夏にもセクシー写真集を出版する可能性が出てきた。

 「現在、美月が出演している連ドラが、早くも不発に終わるのではないかと予想されています。最近の女優は、ドラマが低視聴率で終わった場合、禊の意味も含め、映画や写真集で脱ぐことが多い。彼女もファンのことを考えたら、脱いでお詫びをするというのが当然の流れです」(芸能ライター)

 このドラマ、原作からして安直、との声が多く聞かれる。
「脊椎を損傷し、車椅子生活になってしまった建築士の鮎川樹(松坂桃李)と、高校時代の同級生である川奈つぐみ(山本)が再会。障害者となって心を閉ざしていた樹が、つぐみの力で少しずつ明るさを取り戻し、やがて本格的恋愛に発展…という話。結果が見えすぎているんです」(ドラマ作家)

 もちろん2人の交際には苦難の連続という設定だが、
「こうした障害者と健常者の恋を描いた場合、ほとんどが困難の末にゴールインといったハッピーエンドの流れになる。車椅子だから交際を終わらせたなんて話は絶対、作れるわけがないですしね。今回の作品の結末は分かりませんが、視聴者のほとんどが、最初からそういった展開を予想する。初回低視聴率ということは、このような美談は今、求められていない証拠です」(同)

 しかも美月の場合、昨年12月に発売した、初の写真集『Mizuki』でも“大裏切り”と批判を浴びた。
「彼女はモデル時代に、ビキニはやっていない。ところが写真集の宣伝写真ではランジェリー風の上衣で胸元をはだけ谷間を強調。ファンも“セクシー美月”を妄想したものです。しかし、実際の写真集は洋服ばかり。宣伝写真が最もエロかったというオチ。ネット上で“裏切られた”との声が蔓延しています」(写真集評論家)

 サイズはT166センチ、B80・W59・H85のCカップ美乳。今回のドラマが失敗ならば、本格的な“ヌード謝罪”が必要になってくるという。

 「ドラマが惨敗なら、セクシー写真集でも出さない限り、ファンの怒りは収まらない。彼女はモデルですから当然、剃毛派。ビキニ初披露のワレメ見え写真集なら、ファンも納得する」(同)

 “セクシー美月”をファンは待っている。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/9544608/

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