出来すぎな転落劇である。だが同時にグループ系列会社の株価は一気に急騰。皮肉にもファミリーのトップがいなくなったことがイメージアップになりV字回復中なのである。これには韓国ネット上で「大ピンチのグループを救う会長の自殺では」という声も出ていたが、一部の有料メディアが伝えたのは、さらに驚く「暗殺説」だった。
「このままでは韓国政府がもたない。会長には決断を願いたい」
今年2月、ある政府筋がヤンホ会長に事態を収める自殺を要求したが、会長はそれを断るどころかグループのトップに返り咲く逆襲姿勢を見せていたという記事があった。このヤンホ会長には政府の反発が強く、その命を狙う工作員がいたため、身を守るためにロサンゼルスに隠れていたという話だ。
にわかには信じがたいストーリーであり、あくまで一部メディアが経てた仮説だが、韓国政府にとってヤンホ会長の存在が大きな頭痛のタネだったのは事実だ。その裏には政府が進める福祉政策の対抗勢力として名があがっていたのがヤンホ会長だったという。
以下ソース
https://k-knuckles.jp/6/5217/2/
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