【メディア】女性宮家創設なら小室圭さんに「圭殿下」「圭さま」の呼称も[05/21] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/05/21(火) 23:48:32.37ID:CAP_USER
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 令和が始まってから間もなく1か月。新時代の幕開けに世間は慶祝ムードに包まれ、新天皇・皇后両陛下への注目は増すばかりだ。だが、新天皇への代替わりは、「皇位継承権を持つ皇族が1人減った」ということも意味する。皇統保持は喫緊の課題。そこで「女性宮家」創設議論が再燃している。

 女性宮家の創設は、結婚後、その夫や子供をどう扱うかということも大きな問題だ。つまり、配偶者と子に皇族の身分を付与するかどうかという点だ。

 論点整理に先立って行なわれた有識者ヒアリングにも招聘された京都産業大学名誉教授の所功氏は、その判断の難しさをこう明かす。

「皇族としないのであれば、妻は皇族、夫と子は民間人と、家族の間で身分が違うことになり不自然です。しかも子孫を皇族としなければ、その宮家は一代限りで終わることになり、“公務の担い手の減少”を防ぐことに役立ちません。いわば本家の内廷を助ける宮家も数家必要なのです」

 では、眞子内親王(27)が女性宮家を創設し、小室圭さん(27)がその配偶者として皇族となったらどうなるのか。

「民間の男性が皇族になるという前例がないので明確な決まりはありませんが、これまでの『さん』づけから、皇族に対する敬称を用いて『圭殿下』といった呼称になるはずです。報道媒体や世間一般では『圭さま』というように呼ばれる可能性が高い。その上で、皇族として行事に臨席したり、各地の視察を行なったりすることになるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

 皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円の皇族費が支払われる。その妃には半額の約1500万円だ。これに則れば、眞子内親王に約3000万円、“圭殿下”には約1500万円が支給されることになる。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20190521_1374457.html

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0014夜更かしなピンクさん2019/05/28(火) 08:33:39.04ID:z01j9YMO
『皇位継承問題まとめ』


Q.天皇とは女性軽視の存在ですか?

A.いいえ。女性が天照大神として天に輝き、その末裔であり遣いでもある男神ニニギが地上に降り立ち、ニニギの男系子孫が天皇となって意思を継ぐ。それが天皇の伝統であり神話です。
天皇制では、天皇(殆どは男性)よりも、天照大神(女性)が一番偉く、女性が頂点に君臨してます。


Q.皇族継承問題とは何ですか

A.「天皇は生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない」等を雑誌や講演で述べてきた辻元清美は、女性宮家創設や女系天皇の必要性を訴えている。
天皇制廃止を主張してきた連中が集まり、その他の方法は断固拒否し、女性宮家創設や女系天皇の必要性で不思議と口を揃えている。
[女系天皇推進派=天皇制廃止派]は公然の秘密であり、現在の左翼は天皇制廃止派とそれに騙された人々の側面があります。
伝統・無形文化財といった類いのものは、伝統の根幹を維持し続けることが価値の拠り所ですが、価値を失わせるために内閣法制局・朝日新聞・電通などの左翼が女系天皇を推進してます。

また、[女系天皇]ではなく[女性天皇]に関しては、歴史的にも8人ほど存在していますので、異論は多く無いです。
それでも女性天皇実現にも問題もあり、「女性天皇は様々な理由で独身を貫く伝統があるため不憫で可哀想」「左翼が女系天皇への踏み台として悪用することで天皇制を廃止させようとしてるから反対せざるを得ない」といった主張などです。
ローマ法王に女性がなれないように、当時の欧米列強のキリスト教文化を手本として女性天皇が禁止されたこともあり、女性天皇解禁はそれを日本古来の形に戻すだけのことです。
一方、[女系天皇]に関しては、天皇の神話や伝統に反した存在で、もはや天皇ですらありません。もちろん女系天皇の前例などあるはずもありません。古事記の神話にも天皇は男系でなければいけない趣旨が書かれております。


Q.男系男子継承だと天皇制は自然消滅しますか?

A.皇族や旧宮家自身がこれからも天皇制があってほしいと望むのなら、男系男子継承で自然消滅はまず考えられません。
まずは悠仁たんに掛かってると思われます。万が一の場合は、旧皇族の皇籍復帰や旧皇族からの養子もいいでしょう。旧皇族の男系男子は明治天皇の孫や今上天皇のいとこなど、歴代天皇の近親者にも沢山いて、少なくとも120名ほど確認されています。
それと、ごく近い将来に人工子宮その他の医療技術が発展するため、男系男子継承でも天皇制が確実に維持される仕組みが確立します。
人工子宮などと突飛な考えに聞こえるかもしれませんが、
昔は人工受精も散々生命倫理の観点から批判され、「試験管ベイビー」などとメディアに侮辱されましたが、今では当たり前となっています。
ちなみに、愛子たんも人工受精で生まれており、宮内庁の人工受精に対する偏見などから不妊治療が遅れたことで、愛子たん1人しか産まれなかったとされています。
話を戻し、人工子宮を利用すれば妊娠も産休も不要であり、女性の社会参加の観点からも近い将来に一般化は確実とされています。
人工子宮はその気になれば一組の夫婦が20人でも30人でも子供を作れる革新的医療技術です。

左翼からすると、デマや偽りの世論調査で国民を騙して天皇制を潰せるチャンスが現在です。そのため、ここぞとばかりに女系天皇を推進しています。
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