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 メインキャストの1人であった沢尻エリカが、合成麻薬MDMA所持で逮捕されたことで放送開始が2週間延期され、1月19日にスタートしたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。

「初回の視聴率は19.1%と大健闘。第2話も17.9%と好調を維持。ネット上では視聴者からの高評価の声も多く、キャストや関係者はホッと胸をなで下ろしたのではないでしょうか」(テレビ雑誌編集者)

 今後、多くの魅力的キャストの演技に注目が集まりそうだが、中でも熟女好きのおじさんたちを喜ばせているのは、1月30日で62歳になった石川さゆりの存在だ。

「長谷川博己演じる主人公の明智光秀の母親・牧を演じています。包み込むような母性と、一方で亡くなった父の代わりに光秀に武士としての心構えを諭す厳しさも見せる。光秀の武将としての人格形成に大きな影響を与える役どころで、重厚かつ妖艶な存在感を見せているのです」(同・編集者)

 石川といえば昨年、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に42回目の出場を果たしたことも記憶に新しい。

「黒色をベースに、赤と金色の波模様があしらわれたゴージャス感あふれる着物が実にセクシー。披露した『津軽海峡・冬景色』の歌声は、年を重ねてますます色っぽく、その透き通るような白い美肌ぶりも話題になりました。髪をアップにして露出させたうなじからは、熟したフェロモンがあふれ出ており、思わず舌を這わせたくなりました」(芸能記者)

 だが、デビュー当時から石川を知る音楽関係者は、「彼女を初めて見たのは、15歳くらいのときでしょうか。AKB時代の大島優子にも似た華があり、当時から、年齢にそぐわない妖しい色気がありましたよ」と、そのお色気が45年以上前にすでに完成されつつあったというのだ。

 そんな石川の“幻のヌード”の存在をご存じだろうか。1973年に公開された映画『としごろ』の中で、何と乳房を披露していたのだ。

「当時、石川も所属していたホリプロが森昌子の売り出しにと、松竹と提携して製作したアイドル映画でした。石川が演じていたのは、森の同級生でしたが、いきなりチンピラに暴行を受けてしまうのです。はだけた下着姿では、当時の15歳にしては発育良好過ぎる、推定Dカップの膨らみがバッチリ確認でき、次のシーンでは、何とブラを剥ぎ取られておっぱいをフル露出している。あおむけになっても横に流れることのない見事な張り具合。ピンクの先端は、硬く尖っていました」(同・関係者)

 このおっぱいには吹き替えダミー説もあり、石川自身のナマ乳であったかは議論が分かれるところ。
「石川は、その直後の山口百恵の『伊豆の踊子』でも、遊郭で病死してしまう酌婦を演じており、周囲が早くからお色気路線を歩ませようとしていたことが分かります。当時から、ただならぬ色気を発していたということでしょう」(同)

 大河ドラマでは、そんな石川の超熟フェロモンを存分に楽しませてもらおう!

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/2307610/

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