新型コロナウィルスは本当に生物兵器だったのか? 当初は単なる陰謀論の1つだと目されていたが、米中の政治家が互いにその責任を追及する状況を鑑みるに、噂以上の何かがここにはありそうだ。

 そうした中、「すごうウィメンズクリニック」院長の産婦人科医・菅生紳一郎医師が、「新型コロナウィルスに関して」と題した驚くべき文章を公開した。前置きには「新型コロナに関して、Web上には『〜〜かもしれない』という情報が多数流れていますが、以下が真実です」と書かれている。

 以下、箇条書きで重要と思われる点を抜粋した。

●新型コロナウィルスの発生源

・新型コロナは中国が製造した生物兵器。人類を抹殺する目的で設計されたので、治療は存在しない。
・2019/11末に中国科学院武漢ウィルス研究所から、事故によって漏れた。
・最初の感染犠牲者は、同研究所の「黄」という女性。既に死亡している。

 新型コロナウィルスが「中国科学院武漢病毒研究所」から漏洩した可能性についてはトカナでも報じている。元イスラエル軍諜報官のダニー・ショーハム氏も、同施設では秘密裏に生物兵器を開発しており、新型コロナウィルスが施設から漏れ出した可能性があると指摘していた。また、科学誌「Nature」のニュース記事(2017年2月23日付)では、米ラトガース大学の分子生物学者リチャード・エブライト氏が、過去に北京の実験施設から何度もSARS(重症急性呼吸器症候群)ウィルスが漏洩していたと警鐘を鳴らしている。菅生医師が言うように今回の新型コロナウィルスも「事故によって漏れた」可能性は十分あるだろう。

 また感染から発病までの潜伏期間にバラツキがある理由は、新型コロナウィルスが2種類存在するからだと菅生医師は指摘している。潜伏期間が短いものは戦場で敵兵を殺すのに使い、潜伏期間が長いものは戦争状態にない敵国を滅ぼすために使われるとのことだ。

●特効薬

・アビガン錠は病態の初期に服用する薬です。病状が進んでからは効果なし。

 新型コロナウィルスの特効薬として注目されているアビガン錠だが、菅生医師によると重症者には効かないという。日本では重症者を中心に検査しているため、新型コロナウィルスの感染が判明してからの服用では間に合わないということだ。また、菅生医師は「(新型コロナウィルスは)人類を抹殺する目的で設計されたので、治療は存在しない」と断言している。

●感染と再発

・新型コロナは感染力が強い。「感染しないよう頑張る」のは無駄な努力。必ず感染する。
・一度体内にウィルスが入ると、半永久的にウィルスが残るということである。(中略)運悪く余病が併発している時にこれ(症状発現*編集部注)がおきると重症化のパターンに陥り、その人間は死に至る。

 日本での新型コロナウィルスの収束は集団免疫の獲得を待つしかないと見られているが、それには人口の40〜70%が新型コロナウィルスに感染することが必要だと見積もられている。

 しかし、菅生医師の指摘によると、集団免疫の獲得は決して喜ばしい出来事ではない。一度体内にウィルスが入ると再発を繰り返していくというのだ。そして、いま基礎疾患がない人でも、糖尿病や呼吸器疾患を発病したタイミングで新型コロナウィルスが活性化すれば致命的な状態になる。菅生医師は「人類を滅亡させるために設計したウィルスだから、ここまでの毒が詰め込まれていてもおかしくはない」と記している。

 これが本当だとすれば、恐るべき“事実”の数々である。しかし、その根拠となるデータや証拠はどこにあるのだろうか? そのことを確認するため、「すごうウィメンズクリニック」に問い合わせてみたところ、院長は多忙とのことで、回答は得られなかったが、編集部では引き続き取材を試みたいと考えている。

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2020/03/post_149253_entry.html

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