最後に調査したのが素人売春婦。いわゆる“立ちんぼ”だ。

「コロナの影響なのか、都内の立ちんぼがここ最近、増え始めたようなんです。しかも、本番1発の相場が昨年は1万5000円だった。それが今は、5000〜1万円前後まで下がっている。しかも、濃厚サービスもあるようです」(裏風俗ライター)

3月21日22時頃、都内の素人売春のメッカ・新宿ハイジア周辺を訪れると、ガードレールに腰をかけて、暇そうにスマホをいじる女性が6〜7人いた。彼女たちを観察していると、道行く男性に声をかけられ、少し話すと立ち上がり、一緒にホテル街に消えていく。ほぼ売春婦とみて間違いない。
同じようにガードレールに腰をかけて暇そうにしていた橋本愛風の女性に話を聞くと、「1万円で生本番OK」だという。さすがに買春する勇気はなかったが、「本番5000円」という自称21歳の女性もいた。

新型コロナが終息するまで、風俗業界では格安かつ濃厚サービスが主流になるかもしれない。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/3313128/