0001逢いみての… ★
2020/05/25(月) 22:46:43.56ID:CAP_USER5月20日放送『チャンスの時間』(AbemaTV)が行った企画は、こんな時期にうってつけだった。芸能界きっての愛妻家として名高いアルコ&ピース・平子祐希を講師に迎え、良好な夫婦関係を築く秘訣を伝授する講義「俺みたいになれ! しまくり先生!」が開講されたのだ。
外出自粛の影響で、平子自身も家にいることが多くなった。そして、一緒にいるほど、奥さんと仲良くなっているそうだ。その理由は、「毎日が新発見の連続」だから。ちなみに、平子は奥さんと出会って16年目とのこと。それなのに、まだ!? ……まだなのだ。平子は究極の価値観について教えてくれた。
「“毎日顔を見合わせすぎて飽き飽きしている”なんて意見をよく聞きますけど、そんなわけないのよ。だって、3日連続、4日連続、5日連続で一緒にいることが初体験なはずなのね。じゃあ、明日の6日目はもっと初めてになるぜ? 1日として同じ顔してる女なんていねえ!」(平子)
ここで、司会の千鳥・大悟が体験談を交えて質問をする。
大悟「要は、いつも同じ顔を見るから、違う女の顔を見たがってたのが浮気じゃないですか? でも、同じ女の子で毎日顔が違うなら、ヨソの女の子の顔を見る必要ないですもんね」
平子「その通り。これ、大悟に捧げます。浮気って家の中でできるのよ。だって、昨日の女と全然違うんだぜ? 明日はまた違う女が横に寝てるんだぜ。毎日が浮気だよ!」
大悟「外でする必要ないっすやん」
平子「別人、別人。俺も昨日の真由美(平子の奥さん)だと思って今日抱いたら、まったく別人だったもん。昨日まで背中だった奴が今日は膝裏!?」
大悟「ということは、昨日の真由美には謝ってるわけや」
平子「そうそうそうそう。もう、浮気してる。で、明日はまた違う真由美になってる」
大悟「真由美がすごいだけちゃうん?(笑)」
平子の講義は、価値観を根本から覆していく。なんと、彼は「夫婦ゲンカはただのノロケ」と説くのだ。
「夫婦ゲンカを解きほぐして考えてみると、“あなたって、もっとこうしてくれれば素敵になるはずなのにね”“お前ってここ直してくれればもっとかわいらしいじゃん”って、結局、愛しかあふれていない。その言葉のやりとりをケンカと呼んでるだけだから」(平子)
つまり、「ちゃんと食器洗いしといてよ」という妻からの小言は「私は家事をしてくれる旦那がタイプ」という提示だと言い換えることができる。
「お互いがお互いの願望をかなえ合おうとするじゃん。お互いのタイプのカタログを、お互い見合ってる。その作業がケンカなんだよね」(平子)
ケンカの原因としてよく聞くのは、女性側からの「夫が家事を手伝ってくれない」という声だ。実は平子も、家事はまったくしなかったらしい。でも、今はよくする。それは、彼の中に「家事ってデートだ!」という気づきがあったからだそう。
「世の奥様、よく聞いてほしいのね。家事を手伝わない男性って、家事をやらないというより、これまでやってこなかっただけの人なの。だから、“あれやれ、これやれ”“なぜやらないんだ!”じゃなくて、隣に並んで一緒にやる。共同作業にする。さらに、ドライな作業にしないために夫婦間でQ&A(コミュニケーション)を交わすと、あっという間にキッチンがデートの場になるのよ。家事はついでにしちゃおうぜっていうキャンペーンね。家事はついで、メインは会話」(平子)
続く
以下ソース
https://www.cyzo.com/2020/05/post_241977_entry.html
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