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 南米アルゼンチンの上空にUFOの大群が押し寄せているとのニュースが舞い込んできた。

 UFO探求ブログ「UFO Sightings Daily」(6月21日付)によると、今月13日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス上空に何十もの未確認飛行物体が出現、その奇妙な光景が映像に収められたという。

「嵐のような天気の中、エイリアンの雲形オーブの群れが集まっています。これらのUFOは雷を使って機体を充電しているのです。嵐の中でのUFOの目撃が多いのはそのためです」

 ざっと確認できるだけでも10機以上の発行体が点滅している。実際の数はその倍以上だろう。ウェアリング氏によると、バルーンはこのように明滅することがないので、UFO艦隊と見て間違いないとのことだ。

 だが、どうして今このタイミングでアルゼンチンに彼らは現れたのだろうか? もしかしたら、意外な事情がその背景にあるかもしれない。

 現在、アフリカやパキスタンでバッタの大量発生が起こっており、深刻な食糧危機が叫ばれていることはご存じのことと思うが、なんと今度はアルゼンチンでもバッタが大量発生しているのだ。隣国のパラグアイから移動してきたものと見られているが、1日に100kmを移動しつつ、2500人分の農作物を荒らしており、その被害は甚大だ。

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 こうした状況に対し、バッタの大量発生は『聖書』の終末預言を示していると考える聖書研究家も多い。実際にバッタの大量発生が世界の終わりの予兆かどうかは、今後の歴史が証明することだが、もしかしたらUFOの大量出現はこのことと密接に関係しているかもしれない。

 というのも、UFOは歴史的な出来事に際して出現することが多いからだ。9.11同時多発テロで謎の飛行物体が目撃されていた例もあり、昨年末から今年にかけて、コロナ禍でもUFOの目撃が増えている。

 つまり、バッタの大量発生は今後の歴史に大きく影響を与える事件である可能性があるのだ。一説には、こうしたUFOは未来から過去の大事件を見にやって来たタイムトラベル船だとも言われている……。杞憂に終わることを願いたいが、不吉な“兆候”が見られるのは確かである。一体、宇宙人は何を知っているのか? 今後も注意深く観察していきたい。

以下ソース
https://tocana.jp/2020/06/post_160527_entry.html

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