【相撲】「もう誰もケガを不調の言い訳にはできないね」 ケガに悩まされた力士が続々復活! “コロナ禍休暇”の活用法[07/10] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2020/07/10(金) 23:39:47.45ID:CAP_USER
 ピンチをチャンスに変えられるのは、どの世界でも共通した強者の鉄則だ。

 新型コロナウイルスの影響で3カ月以上の自粛を強いられた相撲界でも、この期間を“有効利用”している力士たちがいる。西幕下筆頭の矢後(尾車部屋)もその1人だ。

 矢後は芝田山広報部長(元横綱・大乃国)と同郷の北海道・芽室町出身で、中央大4年のときに“アマ横綱”に輝いたこともある逸材。しかし、両ひざの半月板損傷という古傷を抱えたままプロ入りし、2場所で十両、10場所で入幕したが、この古傷が災いして現在は幕下に後退している。このため、夏場所の中止が発表された直後、矢後は思い切って、長い間苦しんできた両ひざの半月板の手術を受けた。

 師匠の尾車親方(元大関・琴風)が言う。

「あいつにとって、このコロナ禍休暇は“相撲の神様がくれた時間”だった。相撲協会にとっては大変だったけど、ケガをしていた力士たちはみんな、この休暇を使っていろいろ体のケアしているんじゃないの? 矢後はもう土俵に降りて、元気に四股を踏んでいる。7月特別場所(初日=7月19日)に全然、間に合いますよ」

 大関カド番の貴景勝も、この“神様がくれた時間”を最大限有効に使って復活を目指している1人だ。

「口にこそ出しませんでしたが、春場所を7勝8敗と負け越した貴景勝が、膝か腰を痛めていたのは確かです。夏場所が飛んだおかげで、じっくり治療に専念でき、もう体調は万全。6月23日から部屋で申し合いも再開し、この自粛期間は『基礎を徹底的にやれてプラスになった』と話していました」(担当記者)

 6月25日、相撲協会は、それまでセーブしていたぶつかり稽古などの「体の接触を伴う稽古」を解禁。第2波を警戒し、出稽古は禁止されたままだが、力士たちの気持ちは開幕に合わせて高まっている。

「勝負勘は鈍っているだろうけど、もう誰もケガを不調の言い訳にはできないからね」(同・記者)

 ガチンコを期待しよう。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/4017891/

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0002夜更かしなピンクさん2020/07/11(土) 14:07:38.28ID:OxGFmXuw
相撲も年4にするか2リーグにして交互に休ませるとかしたら
収入がないと飢えてしまうからだめなのか
0003夜更かしなピンクさん2020/07/14(火) 20:05:46.88ID:AeQDVLAm
とりあえず、円の広さは仕方ないにしても俵の外のエリアの面積はもうちょいだけ増やせよ。
ぶつかり合い以外の 落ちる時の変な衝撃で傷めるケースは無駄すぎるぞ。
しかも場所によって距離が違うとか。
(円の徳俵は勝負の機微として特例として許すけど。)
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