0001逢いみての… ★
2020/07/11(土) 22:59:15.72ID:CAP_USER《コロナが収束したら、ものすごく絶対おもしろいことがある。美人さんがお嬢(風俗嬢)やります》
4月23日深夜、ナインティナインの岡村隆史(50)がラジオ番組で起こした舌禍事件から2カ月半。収束どころか、第2波襲来も現実味を帯びてきた。店の営業は再開したものの、青息吐息が続くのが、性風俗産業で働くセックスワーカーたち。
「岡村さんの発言は物議を醸しましたが、あの発言どおり、風俗デビューする女性は増えています。しかし、ソープランドの部屋数は限られているので、ソープ嬢たちの部屋の取り合いが起きているのです。
あぶれた嬢たちの受け皿として増えているのが、“出稼ぎ嬢” です」(風俗スカウト)
“出稼ぎ嬢” とは、住んでいる場所から離れた地域の店へ働きに出る嬢のこと。店側は嬢を新人として売り出せるし、女性は身バレしにくい土地で働くというメリットがある。
ネット上にも「保証金&寮完備」を謳い、出稼ぎ歓迎の求人が多数出ていたのだが、政府の緊急事態宣言の発令で、状況は一変する。
「県をまたいでの移動が制限されたことにより、行き場を失う “出稼ぎ嬢” が続出しました。彼女たちは、解除後に移動制限が緩和されると、ひとつの店に縛られることなく、客を求めて複数店舗で働くようになったんです」(同前)
こうして新たに登場したのが、どこの店にも所属せず、地方を渡り歩く「ノマド」スタイルに活路を見出す、ニュータイプのソープ嬢だ。そのひとりが、風俗歴18年のベテラン・ユミさん(36)。
「 “出稼ぎ” を受け入れてくれる店があれば、全国どこへでも出向いて、2週間くらい “新人” として働いてます。宣言解除後は、そうやって全国をまわってきましたが、いまだに出稼ぎを嫌がる店も多いので、過去に店で指名してくれた日本中のお客さんと、直接会うようになりました」
「自宅は関東近郊にある」というユミさん。この1カ月ほどは、関西から西日本まで、地方遠征を繰り返す日々だという。取材当日は京都で会ったが、翌日は名古屋に移動するとのことだった。移動手段は、コロナ感染のリスクが低いカーシェアを使い、「車で寝泊まりすることもあります」(ユミさん、以下同)という。
「400人以上のお客さんとLINEを交換しているので、『×日から◯◯県にいます』と投稿すると、近くのお客さんが『△日に会いたい』と連絡してくれるんです。
本当は、コロナで私もお客さんから感染するのが怖くて、店をやめようと思っていました。ところが、そのタイミングで抗体検査を受けたら『陰性』だった。そのことをLINEで皆さんに報告したら、あるお客さんから “依頼” があって。
店を通さなくても需要があることに気づき、個人でも営業することにしました」
ホテル代は客持ちで、週に3〜4人の客と会い、月収は50万円近いという。
「今は気楽ですね。定期的に抗体検査も受けています」
コロナ禍での怪我の功名か、“ソープ嬢2.0” が爆誕していた。
以下ソース
https://smart-flash.jp/sociopolitics/107538
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