0001逢いみての… ★
2020/07/12(日) 00:57:34.52ID:CAP_USER多くの男性諸氏にとって、ウブな女性というものは、いつの時代も好まれる傾向にあるといえるが、そんな女性たちが披露するなんとも初々しい性行為は、時として、男性たちに思わぬ情熱を抱かせるものであるようだ。
「そりゃそうだよ、なにせ初めてのナニだからね。男たちからすりゃあ、是が非でも拝んでみたいものだよ」
かつて北関東のとある地域で行われていたという、なんとも珍妙な“男の祭り”についてそう語るのは、現在も当地で暮らし、小規模な近海漁と年金で生計を立てている綾部伸蔵さん(仮名・83)。綾部さんの話によると、その昔、当地においては、女性たちの“初フェラ”を賭けた激しい争奪戦が、村祭りの余興の一つとして、長らく行われていたのだという。
「祭り自体は別になんのことはないんだけどね。ホント、普通の祭り。けど、そのときにね、その年に選ばれた生娘がね、初めてする“ご奉仕”をさ、争うのよ、村の男たちが。って言っても、村から見える一番高い山のね、てっぺんにある赤い鉢巻をさ、一番早くとって帰った者が勝つっていう、他愛もないもんなんだけどね。そう、勝てばめでたく“初モノ”を楽しめるというわけ」
競技そのものについては、まるで昔の運動会の余興にでもありそうなこのバトルだが、その実、単に足が速いだけでは勝てないのだという。というのも、たとえ誰かが一番初めに鉢巻を手にしたとしても、ゴールまでの間は、力づくで奪っても良いという決まりがあるからだ。
「腕っぷしがいいヤツなんかは、最初からろくすっぽ走りもしないで、ゴールの近くで待ってるわけ。それでぶん殴って横取りしちゃう(苦笑)。けど、そういうのも含めて村の連中は楽しんでいたように思うよ」
いくらウブな女性の“初フェラ”がかかっているとはいえ、徒競走だけでなく、男たちの殴り合いにまで発展し、それをやんややんやの大喝采で楽しんでいたという当地の人々。現代の世に暮らす我々にとっては、なんとも共感し難いものがあるというのが正直なところである。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/07/post_162484_entry.html
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