0001逢いみての… ★
2020/07/16(木) 23:38:01.10ID:CAP_USER米カリフォルニア州サンマルコスに本拠を構えるセックスドール大手の「アビスクリエーション」からユーザーと会話ができるAI搭載のセックスドールがリリースされている。人類史上初めて“セックスロボット”の時代が到来しているのである。
先日にはセックスロボットの「ハーモニー」が“リモート会議”に参加して、人間の参加者の質問に流暢に答えたことも話題になっている。
いよいよ我々の前に姿を現したセックスロボットだが、この現象が社会に与えるインパクトには計り知れないものがあると指摘しているのが作家のジェニー・クリーマン氏だ。セックスロボットの登場によって、我々は人間の存在について、根本的な要素の再定義を求められているというのである。
今月出版したばかりの新著『Sex Robots & Vegan Meat』においてクリーマン氏は、セックスロボットをはじめとする最新のテクノロジーが社会にもたらす衝撃について解説している。
「これからあなたが読もうとしているのはSFではありません。新たな技術によって、人間の存在の根本的な要素を再定義する時代の瀬戸際に我々はいるのです」(同著序文より)
画期的なセックスロボットである「ハーモニー」は人間と会話できるだけでなく、ユーザーの「好きな体位」や「1日のセックスの回数」、「性的嗜好」などを学習して記憶する。さらには行為中にはアエギ声をあげ、性器が自発的に“濡れ”て温かくなるという驚くべき機能を備えているのだ。
そしてAIが搭載されているいないにかかわらず、そもそもセックスドール自体も近年目覚ましい進化を遂げている。最新型のセックスドールを購入したユーザーからは、これまでにないリアルなセックスをセックスドールで体験しているという声が多く寄せられているのだ。
英・ロンドンのセックスドール販売「Silicone Lovers」によれば現在、セックスドール業界は内部で激しい競争にさらされており、そのため品質がかつてないほど向上していると指摘している。
性器の部分はオナホール製造販売「Fleshlight」の技術から学んでさまざまな質感のオプションを揃え、子宮頸管と子宮の内部をさらにリアルにすることで、これまでにない“セックス体験”を追求しているということだ。そしてボディの素材としてシリコンと超軟質プラスチックであるTEP(熱可塑性エラストマー)を組み合わせる技術を開発し、柔らかさとリアリティを両立させているのである。
このように魅力的な容姿とリアルな質感を備えた上に、AIまで搭載されてコミュニケーションが可能となったセックスロボットの登場が、社会にもたらすインパクトは計り知れないとクリーマン氏は同著で説明している。
クリーマン氏には何が見えているのか? 同著の取材でクリーマン氏は、実際にセックスロボットと会話する体験を経て、今後訪れる近未来を予見している。それは我々人類が抱える根本的な問題について、それに真正面から取り組むことなく回避する解決策が、セックスロボットなどの技術の登場によって可能となったことであるという。
セックスロボットは妥協のない完璧な性的関係性を実現し、ある種の人々の間では人間のパートナーに取って代わる存在になることは間違いないという。
このほかにも同著タイトルの中にもある“ベジミート”は人工的に作られる植物由来の人工肉で、普及した暁には食用のために動物を殺さないで済む実に平和な世界が訪れる。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2020/07/post_162110_entry.html
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