【AV女優】『全裸監督』で好演 川上奈々美 今は共演相手に濡れ場指導も[07/19] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2020/07/19(日) 23:18:11.43ID:CAP_USER
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 川上奈々美(27)は、2019年に話題となった配信ドラマ『全裸監督』(Netflix)で、自身を投影した役柄を演じた。現役AV女優が “本番女優” を演じる、かつてない挑戦だった。

「私が呼ばれたのも、『フェイクにしたくない』のが理由。監督には、『当て書きしたし、相当厳しくするよ』と言われ、実際しごかれました(笑)」

 AV歴は8年。多くの女優は、数作品でやめていく。

「私もデビュー当初、みんなに『すぐ、やめるだろ』って言われてたんです。初めは、すごくつらかった。でも、そう言われたのも、気持ちいいセックスができてなかったから。『気持ちよくなろう』って思ったら変われたんです」

 持ち前の「負けず嫌いな性格」に火がついた。

「売れてるコの作品はもちろん、映画もいっぱい見て、演技を研究して……。そこで、『AVの世界以外でも戦えるかも』と初めて思えました」

 2015年に銀幕デビュー後、翌2016年の『下衆の愛』で、『全裸監督』の演出も手がけた内田英二監督と出会う。

「主人公を演じた渋川清彦さんの妹役で、出演したAVを見られちゃうシーンがあるんですが、そこには私自身の経験が反映されてます」

 デビュー半年で、“親バレ”。アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」での活動や映画出演が契機となり、猛反対した母が、いまでは応援団長だ。

「AVと役者を両立させたいし、できると思っています。今回の『東京の恋人』は、共演の森岡龍さんにとっては初濡れ場。絡みは、私が演技をつけました(笑)」

 一般映画初主演作で、昔の恋人とのアバンチュールに揺れる “アラサーの焦燥” を巧みに演じた。

「監督の要望のハードルが高く、『ミステリアスな魅力を出してほしい』って。役には、心から共感できました」

 川上が扮するヒロインは、蠱惑的ながらもかげりがある。主人公は、過ぎし青春を手繰り寄せようと、そんな彼女にひたすらレンズを向ける。シャッターが切られるたび、小悪魔に天使にと豹変する。たしかに、女優がそこにいた。

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=dvaj00465/RaceQueenInc-001

かわかみななみ

1992年生まれ 東京都出身 2012年、デビュー。2015年、『メイクルーム』(森川圭監督)で映画初出演。AV監督・村西とおるの半生を描いた『全裸監督』での演技が話題に。『東京の恋人』(下社敦郎監督)で、「MOOSIC LAB 2019」の長編部門で最優秀女優賞に輝く

※映画『東京の恋人』が、ユーロスペース(東京都渋谷区)、第七藝術劇場(大阪市淀川区)で公開中。今後、全国で順次公開

以下ソース
https://smart-flash.jp/night/108371

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0002夜更かしなピンクさん2020/07/21(火) 07:38:11.68ID:3eteU2Ab
女がSE●で気持ちよく感じるのは30歳〜40歳の間だけって聞いた。
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