0001逢いみての… ★
2020/07/22(水) 23:08:39.65ID:CAP_USER終わりの見えない“ウィズコロナ”の生活に多くの人が困惑している昨今、お騒がせタレントとしてしばしば注目されるシンガーソングライターの泰葉(59)は、どうしているのか――。
泰葉といえば、元夫の春風亭小朝を「金髪豚野郎」とののしり、イラン人男性と婚約発表&破棄、男性マネージャーへの脅迫罪で罰金刑、そして借金トラブルなどこれまで様々な話題を振りまいてきた。
そんな彼女の近況を聞くべく記者が電話をかけると、「こんにちは〜! どうも〜!」といつも通りテンション高めの明るい声が聞こえてきた。
「この数か月間、ほとんど電車に乗っていませんし、人混みも避けています。家に帰ったら手洗いをして、ハンドクリームを塗っています」
自粛期間中はほとんど外に出ず、「ステイホーム」を徹底していたという。
「昨年の12月上旬から、東京23区内の住宅街で暮らしています。35年来の付き合いになる60代の知人女性が、ご好意で部屋を貸してくださったんです」
都心の一軒家8畳ほどの和室で、居候させてもらっているという。室内は和箪笥や鏡台、三味線まで置かれた純和風の内装で、布団を敷いて寝起きしている。知人女性は会社経営者で、長年泰葉を応援しているとのこと。
「光熱費だけで住まわせて頂いているので、助かっています。どこに住もうかと困っていたら、助け船が来てくれました。冷蔵庫の食材も自由に使っていいと言われているので、よく自炊しています」
毎日午前6時に起き、寝るのは夜12時頃。愛犬の散歩が日課だが、マスクをしているので周囲から気づかれることはないという。
「今朝はしらすおろしと明太子、あさりの味噌汁を作りました。昼は納豆そうめん。今晩は軽くタンパク質を取ろうと思うので、だし巻き玉子でも作ります」
日中はネットミーティングやブログ執筆、読書などをして過ごしている。
「今は恩田陸さんの長編小説『蜜蜂と遠雷』を読んでいます。私自身が経験していることも多く、復習しているような感じというか、学生時代に戻った気持ちになりますね」
『蜜蜂と遠雷』は、国際ピアノコンクールを舞台に若きピアニストたちが才能を競い合う、青春群像劇。音楽、才能といったテーマを表現力豊かに描いている。昨年には映画化され、キャッチコピーは「私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか?」。泰葉はどんな思いで読んでいるのか。
「昨年11月に高校時代の親友が病気で亡くなったんです。私は都立芸術高校で声楽を専攻していて、彼女は伴奏を弾いてくれていました。まだ読み始めたばかりなので本の内容は詳しくは分かりませんが、彼女のことを思い出しながら読んでいます」
ひとまず平穏な日々を送っているようだが、生活費はどうしているのか。
「詳しいことは言えませんが、一定の収入があるので、大丈夫です。コロナウイルスは怖がっても仕方ないので、一喜一憂せず、冷静に対処するしかないと思います。3年前に広島の平和記念資料館を訪れた際、前館長の志賀賢治さんから『悲惨な出来事を乗り越えるには、感情を加えてはいけない』と伺いました。その言葉を実感しています。淡々と過ごすしかないんです」
特別給付金10万円もすでに受け取り、静かな日々を過ごしている模様。運動は嫌いなのでしていないが、コロナ太りはないという。稀代のお騒がせタレントは世の中の動きとは反対に、極めて落ち着いた生活を送っていた。
◆取材・文/西谷格(ライター)
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以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200722_1580508.html
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