0001逢いみての… ★
2020/07/23(木) 00:30:37.26ID:CAP_USER「Mysterious Universe」(7月21日付)によると、今月20日ポルトガル語のUFOニュースサイト「OVNI HOJE」が、「墜落したUFOを復元する機密の政府プロジェクトの存在をニューヨーク・タイムズが暴露する準備を進めている」と報じ、同記事にはUFO情報サイト「UFOジョー」が今月8日に掲載したUFOジャーナリスト、ジョージ・ナップ氏とのインタビューへのリンクが貼られていたという。
そのインタビューでは、「ウィルソン・デイヴィス文書」について言及されていたそうだ。同文書は天体物理学者のエリック・デイビス氏と、アメリカ国防情報局元長官のトーマス・ウィルソン提督が、墜落したUFOの回収とリバースエンジニアリングについて話した2002年の会議についてのものだとされている。
これまでニミッツUFO事件、先端航空宇宙脅威特定計画(AATIP)の存在を暴露してきたニューヨーク・タイムズが次に暴露するとUFOコミュニティが睨んでいるのが、ウィルソン・デイヴィス文書に関係する政府のUFO回収事件と、UFOのリバースエンジニアリングプロジェクトだというわけだ。
同紙は、これまでファクトチェックに時間を要してきたが、7月19日以降に記事が掲載されると噂されている。だが、UFOサイト「Bad UFOs」が、「UFOコミュニティの新参者が流しているデマに過ぎない」と指摘しているように、UFOコミュニティ内でも懐疑的な声があがっていることは確かだ。
ただ、これまで2つのUFO関連スクープを報じてきたニューヨーク・タイムズだけに、UFOファンが期待を寄せるのも無理はないだろう。「Mysterious Universe」の記者ポール・シーバーン氏は、これまでUFO関連サイトが提供できなかった“事実確認された証拠”をニューヨーク・タイムズは読者に提示することができるため、UFOファンが過剰な期待を寄せているのではないかと指摘している。
いずれにしろ、この噂が真実かどうかは近日中に明らかになるだろう。真実であれば素晴らしいことだ。大いに期待したい。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/07/post_163954_entry.html
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