0001逢いみての… ★
2020/07/24(金) 00:07:16.28ID:CAP_USERお隣の国・中国では、一頃、貧しい女性たちが、自ら撮影したエロ画像や動画を担保にお金を借りるという行為が大流行し、そうした“質草”が、金貸し側からネット上で相次いで流出したことから大きな社会問題へと発展したが、実はこうした“裸で金を借りる”という行為は、なにも今に始まったことではないようだ。
「まあ、昔はどこの家も貧しくてね。質草を出そうにも、何一つありゃしないなんてこと、珍しくなかったもんだからね」
かつて東北地方のとある地域で行われていたという、特殊な闇金融の形態についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在は関東地方の長男宅へと身を寄せている佐々木清三郎さん(仮名・90)。佐々木さんの話によれば、その昔、当地の強欲な金貸したちは、客へ金を貸すにあたり、その家で暮らす女性全員の裸を「担保」としていたのだという。
「借金を申し込むとね、その家の嫁やら娘やら、女たち全員が、金貸しのところへ集められるわけ。それで一人ずつ着ているものを脱いで、“おしらべ”を受けるの。それで金貸しがうんと言えば金を貸してもらえるというわけよ」
まず借金を申し込んだ時点で、金貸しの前で裸になり、「検分」という形で、体の隅々までつぶさに観察されるという女性たち。しかしこの時点では、それ以上のことは何もされず、借金の返済が遅れたり、完全に支払えなくなった時点で、その裸を「質草」として没収されるのだという。
「どういう取り決めなのかは、人それぞれだろうけど、とにかく金を返すのが少しでも遅れたら、歳の順に上から、金貸しに抱かれていくというのが、おおよそのところでね。完全に返せなくなっちまうと、それこそ年端もいかん子供までもが、金貸しに抱かれることになるんだよ」
無論、こうした非人道的な貸借契約というものは、昔も今も、大っぴらにできるようなものではなかったが、その実、金貸したちは毎日のように、あちらこちらから「質草」を呼びつけては、勝手放題に凌辱していたのだという。やはりいつの時代も、非合法な金貸しを行う手合いというものは、得てして、血も涙もない外道以下の行いを平然とやってのけるような者ばかりなのかもしれない。
文・取材=戸叶和男
以下ソース
https://tocana.jp/2020/07/post_164163_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/