0001逢いみての… ★
2020/07/25(土) 22:56:24.94ID:CAP_USER* * *
新型コロナウイルスの感染者が、東京などの大都市を中心に再び増加している。そういった都市部では、実際に感染者が出た学校や会社ではパニックが発生し、人間関係が崩壊するようなトラブルも相次いでいる。
「隣の校区の小学校で感染した児童が出た、と噂が立ちました。最初は怖いね、で済んでいたのですが、のちに感染児童の兄が、私の子供と同じ中学のクラスメイトだと判明して大騒ぎに。噂は、学校はおろか隣の学区にまで拡がってしまい、商店街では私の学区の住人は来るな、と言われているほどです」
南関東某市の会社員・富永直輝さん(仮名・40代)は、自身の子供のクラスメイトに、感染者との「濃厚接触者」がいることが判明した。
徐々に聞こえてきた事情によれば、濃厚接触者だった感染者の兄やその家族に、結局、感染は確認されなかったという。ところが、富永さんの息子をはじめ、学校中、そして地域全体がパニックに陥ったと話す。
「小学校は数日間の学級閉鎖に入ったそうなのですが、親たちからは『全員を検査しろ』との声が相次ぎ、もう学校に行かせない、転校させたいとの申し出まであったそうです。うちの子供のクラスでも、感染者の兄がいるということで学校に行きたがらない子や、子供を学校に行かせないという親が出て大変でした」(富永さん)
このクラスメイトは、家族のコロナ感染が発覚した際、教師にこっそり耳打ちされ、泣きながら早退したという。そんな様子を見ていた同級生たちも状況を察し、ここから噂が拡がった。
「彼は感染していないし、潜伏期間かもしれないと様子を見る時期も過ぎています。だから、本当はもう学校に来ていいはずなんですが、行きにくいようで休んでいる。あまりにかわいそうだとは思いますが、私の子供は不安がっている。どうすればいいのか…」(富永さん)
神奈川県内の自動車販売会社勤務・森田悟さん(仮名・30代)も、つい先日、同僚の感染が発覚。社内がパニックに陥っていると訴える。
「元々うちの社長は『コロナは大したことがない』などと言って、営業自粛に反対していたんです。同族経営のワンマン会社でしたから、社長の意向は絶対。ただ、6月に入って社長の体調がおかしくなり、それと同時に社員の感染が発覚。二人は、朝礼などの際に対面で挨拶していたこともあったため、社長の感染も疑われました」(森田さん)
すると社長の態度は一変。役員や課長級以上の社員には自宅待機を命じ、全社員に「お触れ」メールを送りつけてきたという。
「それは、間も無く支払われるはずのボーナスの減額、さらに冬のボーナスはないと思え、という恫喝のような内容でした。一部の社員がたるんでいるから、社長である自分にまで危害が及んだ、とも書いてありました。以前と言ってることが全然違うし、感染した社員はそのまま辞めました。あまりに居心地が悪くなって、辞めるしかないと泣いていたそうです」(森田さん)
続く
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200725_1579946.html
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