0001逢いみての… ★
2020/08/09(日) 00:30:53.98ID:CAP_USERとかく、男女が日々抱く劣情というものは思いのほか、激しいものとなりがちである。その凄まじい熱量は、時として奇妙な習慣を生んでしまうようだ。
「なにせもともと娯楽らしい娯楽がない田舎なもんでね。やることって言ったらそんなのしかないのよ(苦笑)」
かつて西日本のとある寒村で行われていたという、“男と女の奇妙な習慣”についてそう語り始めたのは、当地で生まれ育ち、現在は九州北部の小都市で静かに余生を送る浜崎庄一さん(仮名・84)。浜崎さんの育った集落では、悶々とした男女の欲望を吐き出す術として、未婚・既婚の別なく、不特定の相手との肉体関係を黙認する習慣が存在していたという。
「もともと“そっち方面”におおらかな土地柄っていうのもあると思うけど、昔、あのあたりじゃ、男女でナニするのをまるで挨拶でもするかのようにやっていてね。それこそ道ですれ違ってそのまま……とか、味噌や醤油を借りに行ったついでに……だなんてことが当たり前だったんだよ」
“まるで挨拶でもするかのように”隣近所の異性と、のべつまくなしに自由気ままなセックスをしていたという当地の人々。それが未婚の成人男女に限定されたものならばいざ知らず、既婚者でさえも白昼堂々とそうした行為にのめり込んでいたというのだから、開いた口が塞がらない。
「そうやっていくつになってもやりたいようにやれるもんだから、みんな死ぬまで“現役”なわけ(苦笑)。今はみんな長生きな時代になったわけだから、日本全体でああいう感じにすればいいのになって、最近は思うよ」
たしかに医学の進歩によって寿命が延びる一方で、長生きしても楽しみが少ない高齢者たちが大量に生み出されたという実情もある。そうした意味で言えば、当地で半世紀ほど前に途絶えたというこの習慣、今の時代のほうがより強く求められているといえるのかもしれない。
文・取材=戸叶和男
以下ソース
https://tocana.jp/2020/08/post_165522_entry.html
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