【恋愛】顔の作りではなく「どのような写真を載せているか」が大事 30代婚活女子に“年収1000万でも貯金ゼロ”男はどう映ったか [無断転載禁止]©bbspink.com
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新型コロナウイルスの感染拡大は婚活市場にも影響を及ぼしている。淋しさや不安、家にいる時間が増えたことなどから、マッチングアプリに登録する独身男女は増え、オンライン婚活が広がるなど、その方法も多様化した。では女性が男性に「収入」を求める傾向はどうだろう。年収「500〜600万」以上の男性を求める女性が多いといわれるが、婚活女性は「年収」だけを見ているわけでもないようで……。収入よりも大切なものがあると語る、アラフォー2人の言い分を聞いた。
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会社員の久美子さん(39)は緊急事態宣言下の5月に、初めて婚活アプリに登録した。結婚願望はあったが、仕事や趣味に忙しく、いつか気の合う人に出会えるだろうと思っているうちに、気付いたらアラフォーになっていた。
「旅行が趣味で、年に2回は海外に、月に1回は国内旅行をしていました。一人で行くことも多いですし、日程が合えば友達と行ったりもします。それがコロナで……、時間ができちゃった。こういう危機に瀕して、一人でいることの不安や脆弱さも実感しました。だから、婚活してみようと。前から婚活をしている友人に聞いて、3つのアプリに登録したんです。やり始めたら結構面白い(笑)。彼氏を作るまでは頑張ろうと思っています」
旅行で写真を撮るのが好きという久美子さんは、婚活アプリに載せる写真にもこだわったという。自分でいいと思う写真と、他人がいいと思う写真は違うだろうと、友人にセレクトしてもらったし、旅好きの人と出会うために、できるだけ海外旅行中の写真を選んだ。
「ここ、どこ? って、突っ込んでもらえるような写真を選んでいます。ネットやアプリって、写真とプロフィールが“入り口”なんだから、ここを頑張らないでどうする、って思いますね」
そのこだわりは相手への要求にもなる。まず、写真を載せていない人は、「お断り」。
「写真についていえば、顔がどうかではないんです。それよりも、どういう写真を載せているか。証明写真を載せている人は、私には合わないなと。個性を出してくれる人がいいんです。旅行中の“他撮り”写真が私的にはベスト。旅行中でなくても、自撮りより、他人とのコミュニケーションがとれることがわかる他撮り写真のほうが、絶対にいいです」
アプリによって詳細は異なるが、自己紹介の項目には、年齢、年収、仕事内容、家族構成をはじめ、趣味、好きな食べ物、休日の過ごし方、子供はほしいか……など、細かな項目が設定されている。久美子さんが重要視するのは、第一に、すべての項目をオープンに登録しているかだ。
「たとえば、年収を登録していない人はイヤですね。結婚相手を探しているのだから、しかも若いならともかく、私のような年代になると、相手の年収が気になるのは当然だと思うんですよ。それを書かないのは、相手に対して誠意を欠くと思います。それに、自信がないように見えるんですよね。今の自分に自信があったら、金額の多寡に関係なく、表明できるんじゃないかな」
では、具体的に、いくら以上、という希望はあるのだろうか? そう問うと、「年収」単独では見ていないと、久美子さんは語った。“掛け合わせ”で見るのが重要なのだと力を込める。
たとえば久美子さんが挙げたのが、あるマッチングアプリにある<初回のデート費用をどうするか>という項目だ。<男性がすべて払う><男性が多めに払う><割り勘><持っている方が払う><相手と相談して決める>からの選択式になっているが、この項目と<年収>をあわせてチェックするのが久美子さんのやり方だ。
「年収が高いのに<割り勘>にしている人は、正直、ちゅうちょします(笑)。必ずしも奢ってほしいわけではないんですよ。でも、お金があるんだから……、最初くらい、頑張ってくれてもいいのになって思うんです。
続く
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200815_1583590.html
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もう一人、大事なのは「年収自体ではない」と主張するアラフォー女性がいる。ネイリストの夏妃(なつき)さん36歳。婚活で5歳年下の彼氏と出会って半年。コロナ禍を機に、結婚について話すようになった。それは前進だと喜んだものの、同時に、知らなかった事実が明らかになった。
「コロナでなかなか会えないし、落ち着くまでに時間もかかりそうなので、一緒に暮らせたらいいねという話に自然になっていたんです。すごく喜んだものの、彼が、でも今はムリだと。その理由を聞いてびっくりしました。貯金がないというんです。引っ越し費用もすぐには出せないから、当分はムリと。驚いたあとに湧いてきたのは……怒りでした」
夏妃さんが驚いたのには、理由がある。現在31歳の夏妃さんの彼氏はマスコミ勤務で、同年代の平均年収より高く、1000万程度はあるという。都心部のマンションに住む彼は、郊外の自宅暮らしの夏妃さんから見て、優雅な暮らしを送っている。そんなキラキラした生活をしているのだから余裕があるからだ、きっと貯金も、自分よりずっとあるはずだと、夏妃さんは思っていたようだ。
しかし実態は逆で、貯金ゼロ。夏妃さんは予想外の現実に怯んだ。
「それこそ年収によると思うんです。貯金が難しい収入だったら、貯金ゼロでも仕方ないと思います。でも彼はそうではない。一緒に食事をするときはいつも奢ってくれるので、気前のいい人だと思っていたら、単にお金使いが荒いというか、計画性のないザルな人なんだなとわかりました。正直、結婚していいのか、迷い始めています」
彼は一体何にお金を使っているか。問い詰めると、趣味と無駄使いのダブルパンチだった。
趣味が多く、いまはまっているのはゴルフとワイン。はまると突き詰めたくなるタイプで、今はゴルフスクールに、以前はワインスクールにも通っていた。コロナによって家飲みが増えたが、家では5000円程度のワインを空ける。ヘビースモーカーでタバコ代もかかる上に、運動嫌いですぐにタクシーを使う。塵も積もれば山となるで、結果、毎月の給料が残らないようだ。
「彼は、自分のお金を好きなように使って何が悪いの? という感じでした。貯金よりも、今の生活を楽しみたいと楽観的で。まだ若いというのもあると思いますが」
とはいえ、共働きが増えているこの時代、夏妃さんだって働いている。相手の貯金が、しかも結婚前に、それほど気になるのだろうか。
「私はコロナで仕事が激減しました。働くのは好きだけど、安定した仕事ではないから、相手には安定や生活力を求めてきたんです。会社員の彼は、とくにコロナの影響は受けていないようで、それは良いことだと思うんですね。ただ、私は大変な人をたくさん見ているので、どこ吹く風の彼に対して、“みんな大変なんだよ!”と言いたくなってしまう。で、いくら稼いでいるかより、お金の使い方のほうが大事なんじゃないかと思うようになってきました。そこに人間の本質が出るような気がして」
コロナ禍が、はからずも二人の金銭感覚の違いを明らかにしたようだ。結婚したら、あるいは子供ができたら、彼氏の金銭感覚は変わるかもしれない。が、変わらないかもしれない。結婚は生活だと考える夏妃さんは、もう一度話し合って、今後を決めようと考えているという。
年収よりも貯金、年収よりもお金の使い方。婚活女性たちの本音は現実的であり、時にそれは、年収を求める上にシビアな要求となるのかもしれない。かくして2人の婚活は続いている。
(本文中の名前はすべて仮名です) 海外旅行馬鹿チョン女は地雷
病気は持って帰るわ、海外旅行なんかなんも残らない無駄金 男は好感を持ってもらいたかったら手料理やグルメ関係の写真が有利
ただし、味にあまり煩くない感じでマイナスな論評はしないよう
女で海外旅行の写真やブランド物の写真は地雷
金がかかる女アピールにしかならん
水族館や動物園とかで、友達と楽しんでる感じの方が好感がもてる 33才貯金3400万だけど
30以上のBAに出す金は一円もありません
それに俺年収0だし
株でたまたま上手くいって小銭入っただけ
こういうのもどうせNGなんだろ? >>1
>会社員の久美子さん(39)
こんなのが上から年収1000万でもムリとか言うのwww
死ぬまで自分探し()してろよ、バカまんこw ダメに決まってんじゃん
年収0なのにたった3400万でどうやって生きていけと 実際はどうにでもなるんだよなぁ
株式投資やっていればわかる 年収1000万あっても手取りが悲惨だから貯蓄額と年収は比例しないだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています