0001逢いみての… ★
2020/08/16(日) 23:22:37.74ID:CAP_USER1980年代半ば、テレビの深夜放送は熱く燃えていた。“世界一早いモーニングショー”『グッドモーニング』(テレビ朝日系)では1984年、ショートパンツにタンクトップ姿の水島裕子が、「てん・ぱい・ぽん・ちん体操」を健康的に踊って、一躍人気になった。
「最初はウガンダ・トラさんが踊っていたんですが、ディレクターの窪田豊さんが『女のコでやりたい』ということで、私になったんです」
1986年には、にっかつロマンポルノに進出する。
「にっかつの撮影所には、リゾート温泉にあるような大きな浴場がありました。ほかでは見たことないですね。前張りのシーンが終わると、毎回お風呂に入ってました。
台本は、セリフのあるシーンのページ数が多くて、ベッドシーンは数行だったりするんですけど、実際の撮影では、ベッドシーンがいちばん長いんですよ。とにかく長くて、セリフのきっかけもないから、体位の順番を覚えるのが大変でした。
あと、男性が『果てる』って台本に書いてあって、監督に意味を聞きに行って笑われたことを覚えています。私、知らなかったんですよ(笑)。
『いたずらロリータ 後ろからバージン』では、裸エプロンのシーンを撮ったんですが、日本映画で最初の裸エプロンだったんですよ。自慢です」
2016年には、映画『母の恋人』で、娘の同級生と恋に落ちる母親を熱演。ベッドシーンも。
「それが、試写を観たら私だけ、あえぎ声が大きくて(笑)。ロマンポルノ流でした」
今回の取材で水島が訪れたのは東京・神田神保町でレア写真集やCDを扱うアートショップ、ARTイワタ。彼女も1980年代から1990年代のヘアヌードブームまで、数々のヌード写真集を発表。アートにこだわりが深い。
「こちらの店主のイワタさんには、私の最初の写真集『シーサイド・フリーウェイ』をプロデュースしていただきました。撮影は伊豆と千葉で、アルファ・ロメオを運転したのですが、私はペーパードライバーでエンストばかり。
カメラマンは横木安良夫さん。ヌードを撮るのは、好きなカメラマンが撮影してくれるときだけなんです。野村誠一さん、津坂太郎さん、清水清太郎さん、荒木経惟さん……。
2020年の5月には、清水さんにこれまで撮っていただいた作品がデジタル写真集になりました。1994年のヌードと、50歳のときに撮ったセミヌードです。
いまも体重は当時と変わらないんですが、肉がつく部位の配分が変わってきましたね。とくに、太腿と腹回りに集まってきちゃいました(笑)。最近は、小説の次回作の構想を練っています。1980年代の話、書きたいなあ」
みずしまゆうこ
1962年11月28日生まれ 東京都出身 青山学院女子短期大学在学中にモデルとして活動を始め、バラエティ番組やドラマ、映画で活躍する。また作品性の強い写真集を多く発表。映画評論や小説などを執筆している。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@YukoMizushima2)にて
以下ソース
https://smart-flash.jp/night/111305
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