0001逢いみての… ★
2020/08/18(火) 23:35:16.35ID:CAP_USER東出昌大(32)、渡部建(47)をはじめ、止むことがない芸能人の不倫スキャンダル。彼らへの風当たりは強く、メディア露出の激減、あるいは休業を余儀なくされるなど“重い代償”を支払うハメになった。
しかし、かつて不倫で騒がれた大物タレントたちは、確かに叩かれはしたものの、いつの間にか騒動を切り抜けていたように見える。そんな偉大な先達の目に近年の芸能界不倫劇はどう映るのか。失礼を承知ながら聞いてみた。
「えぇ? それを俺に聞くの? いやいやいや、俺が何か言える立場じゃないだろう」
7月下旬の昼下がり、そう言って本誌・週刊ポスト記者をにこやかに追い払おうとしたのは火野正平(71)だった。
火野といえば「昭和の色男」「芸能界一のプレイボーイ」と称された恋多き男。21歳で一般女性と結婚して1男1女に恵まれる一方、40年にわたって内縁の妻と連れ添い、2人の娘をもうけた。
その後、最初の妻と離婚し、現在は内縁妻と同居しているが、その間にも名だたる女優たちと浮名を流し、「最高は11股」と報じられたこともある。
「女の敵」と叩かれながらも、時代劇を中心に多くのドラマに出演、現在は自転車で全国を巡る『にっぽん縦断 こころ旅』(NHK BSプレミアム)の旅人として人気を博している。
彼を自宅前で待っていると、1台のワゴン車が到着。女性2人に続いて、運転席にいた火野が降りてきた。同居中の娘たちと一緒に出かけていたようだ。
「昨今の芸能界の不倫騒動について伺いたいのですが……」と記者がおそるおそる声をかけると、傍にいる娘2人が「あっはっはっ!」と大爆笑。火野が照れ笑いしながら語ったのが、冒頭の言葉だった。
──このところ芸能人の不倫スキャンダルが続いていますが、火野さんはどう見ていますか。
「そんなこと言われてもなぁ。俺はずっと自分が生きていくのに精一杯。人様のことをどうこう言える立場じゃないよ」
──失礼ながら、火野さんには「不倫の作法」というものがあったのでしょうか。
「悪いけど、俺から話すようなことはないかな。みんな、自分のことは自分でやれってね」
穏やかにそう言い残すと、火野は自宅の中へ。問答を見守っていた娘たちが、「お疲れさまです。せっかくいらしてくれたのに、申し訳ございません」と笑顔で記者を労ってくれた。紆余曲折を経て辿りついた穏やかな生活のなかで、「昭和の色男」はすっかり好好爺になっていた。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200818_1586847.html
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