0001逢いみての… ★
2020/09/04(金) 23:05:41.75ID:CAP_USER都内の私立大学に通う大学2年生の男性・Aさんは、サークルには所属せず、リアルでの友だちはクラスに数名いる程度で、基本的には“ぼっち”だ。
「通学時間がなくなり、その分、自分の時間ができました。そこでバイトを増やして、資格の勉強を始めました。オンラインでは、講義中に騒ぐ学生もいないし、余計な雑談もなく平和そのもの。学食なんかも、一人だとなんとなく居心地が悪いものでしたが、今は家でご飯。本当に気が楽です。BBQがどうのとか、キャンプ、海などといった話題も聞かない生活になって、ストレスが減りました」(Aさん)
元々、一人の時間を過ごしたいという向きには、生活はあまり変わっていないどころか、プラスに作用している側面もあるようだ。では、社会人はどうなのか。30代の男性会社員・Bさんも、概ね「生活に影響はない」という。
「これまでは、休日の過ごし方を聞かれて、読書やアニメ鑑賞と言うと、『ひきこもってないで外出しなよ』『そんなことしてるから彼女ができないんだ』という感じで、色々と言ってくる人も結構いました。
でも、今はむしろ私のような“積極的在宅”が推奨される時代。ライブや映画の延期は確かに残念なニュースですが、私は元々、家で見たい派。新作をすぐに見たいということもありません。ただでさえ見切れないほどアニメやドラマ、映画があるので、自粛中も大忙しでした。外食もしないし、飲み会も行かない。YouTube見ながらの一人飲みが一番楽しいので、生活はコロナ以前と全く変わらず、平常運転です」(Bさん)
ただし、友達がそれほど多くない人たちの中にも、ある種の危機感を抱いている人はいる。30代女性会社員のCさんだ。人間関係に危機感を抱いているという。
「人間関係がやばい。元々、友人は少ないのですが、仕事以外のふわっとした関係が本当に切れそうです。まだ仕事だと、やりとりをする理由がちゃんとあるから、コロナ前と人間関係もあまり変わらない。でも、地元の友人や学生時代の友人など、仕事以外の関係は、会うことにストッパーがかかってしまう。そうなると、どんどん疎遠になるというか……」(Cさん)
気になるのは、コロナに対する「スタンス」が人によって違うことだという。
「これまでは、特に用がなくても、時々連絡をとって飲みに行く、という友人が何人かいました。でも、仕事相手以外の人って、正直コロナに対してどういうスタンスなのかわからない。会うことすらNGなのか、大人数でなく2人で会うぐらいならいいのかなど、コロナへの向き合い方が人それぞれで、まずはそれを探らなくちゃいけない。しかも探って話をしたところで、結局コロナの話ばかりで、気疲れしそう。今回ばかりは、仕事をしていてよかったと痛感しました。仕事がなかったら、本当に知り合いがいなくなるところでした」(Cさん)
コロナの感染リスクと共に生きていかなくてはならないウィズコロナの時代、「非リア充」を自任する人たちの生活には、プラス面、マイナス面の変化があるようだ。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200904_1592971.html
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