0001逢いみての… ★
2020/09/18(金) 23:43:24.47ID:CAP_USERNetflixが9月から配信を始めたフランス映画『Cuties』がいまアメリカで大きな物議をかもしている。11歳以下の少女たちが扇情的に踊るシーンのオンパレードで、「小児性愛者を応援するのか!」と視聴者たちの怒りが爆発。Netflixの契約をキャンセルする人々が相次ぎ、同社はわずか一週間ほどで9500億円の損失を出すほどなのだ。その過激な内容と、その裏にあるアメリカの暗部を某国現役エージェントのジェームズ斉藤が暴き出す!
──『Cuties』って予告を見る限り、パリの貧しいマイノリティの少女がダンスによってスターダムに駆け上るというわかりやすいサクセスストーリーだと思ったんですが。
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) いや、相当ひどいですよ。小児性愛者の欲望に火をつけるような刺激的な描写がいたるところにあるんです。映画の製作者はペドフィリアに賛同しているのかと疑いたくなりますね。
──実際どんな内容なんですか?
ジェームズ まず原作本は、ヨーロッパ社会における性の開放的な文化やソーシャルメディアのウケを狙う頽廃的な風潮が、少女たちの性の解放を助長している、と批判している真っ当な内容です。ところが、映像化をするにあたって、ペドを刺激する描写だらけになってしまったんです。ネット上にたくさんありますから見ていただくといいんですが、黒人やアジア人の少女たちが四つん這いになって腰を振ったり、腹ばいになって腰を振る場面がいたるところにあります。成人女性がセクシーな場面としてやるのはいいとしても、これを11歳以下の少女にさせるのは倫理的に大きな問題があります。そして極めつけは、主人公の黒人の少女が自分でパンツを脱いで局所をスマホに撮ってネットに上げるシーンです。
──えっ!? それってダンスドラマに必要ですか!?
ジェームズ 原作にはありますから、忠実に描写したといえばそうですが、映像にするとショッキングです。なにより、その場面はペドのオナニーのオカズにしかならないと思います。これをOKする精神がまったく理解できないです。
──そもそも、アメリカではペドが問題視されていましたよね?
ジェームズ されています。しかし、ここにアメリカの暗部があって、ペドを性癖として認めよという運動も同時に起こっているんです。ここ数年、ペドたちが権利を主張し、自らをペドと呼ばずに、MAP(Minor Attracted Person、未成年好きの人)と呼ぶようになっています。しかも、LGBTってありますよね、いまはLGBTQとかLGBTQIAとかいろいろ追加しようとしていますが、その一環としてLGBTPも認めろという運動まで起こっているんです。このPというのはもちろんペドのことで、彼らはペドフィリアもレズやゲイと同じで、生まれながらの性愛嗜好で認めるべきではないか、と主張しています。北米少年愛協会などもあり、かなり組織化されています。
──組織化って……。ペドはどう考えてもダメでしょ。だって、被害者が出ますよ。
ジェームズ そうです。ペドは完全に犯罪であり、レイプです。だから、エプスタインは捕まったわけだし、ギレーヌ・マクスウェルもいま裁判にかけられているわけじゃないですか。そんな最中にNetflixは少女たちのエロティックなシーン満載の映画を配信スタートさせたんです。これには多くのアメリカ人たちも怒りを爆破させていて、現在「Netflixキャンセル運動」が始まっています。一週間で90億ドル分、日本円で約9500億円分の加入者がNetflixを解約しています。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2020/09/post_171106_entry.html
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