0001逢いみての… ★
2020/09/29(火) 23:54:57.45ID:CAP_USER今年4月、JAXAの水星磁気圏探査機「みお」が地球の重力を利用して進路を変える「地球スイングバイ」に成功し、水星の軌道へ向けて1歩前進した。次の金星スイングバイ・水星スイングバイを経て、2025年12月に水星を回る軌道に入る予定である。
着々と進む水星探査だが、UFO研究家による水星地表の分析も行われている。先日には台湾在住の著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏から水星地表にある地下都市への“出入口”が発見されたという報告が届けられている。
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NASAの水星探査機「メッセンジャー」が撮影した水星地表の写真から発見されたこの“出入口”は、ただちに自身が運営するUFOブログ「UFO Sightings Daily」で公開されている。
「白い真菌の構造を見つけましたが、その隣には巨大な正方形の入り口があります。入り口は影の深さからとても暗いです。地図の定規によると、この正方形の入り口は5km四方です」
丸い丘のような地形の平らな頂上部に、確かにクッキリと真四角の穴らしきものが確認できる。一辺が5kmの正方形の穴というのは実に巨大だ。
「これは宇宙船が入り、存在するのに十分な大きさです。これは地下都市への入り口の1つです。この入り口とその近くの構造は、エイリアンが存在し、水星で繁栄していることを100%証明しています」
これほどの大きさの“出入口”であるとすれば、ここを出入りする宇宙船がかなり大きいものであっても通行可能である。
「NASAがエイリアンの存在を秘密にしようとする理由がわかりました。私たちの太陽系のすべての惑星と月にエイリアンの技術文明と基地があるからです」(スコット・ウェアリング氏)
ウェアリング氏はさらに、この“発見”は宇宙開発を行っているどの国にとってもきわめて有益な情報であると示唆している。確かに、もしこうしたエイリアン文明の技術を活用したり、回収することができれば宇宙開発は飛躍的な前進を遂げるだろう。
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この“出入口”は同名のYouTubeチャンネルに投稿された動画でもウェアリング氏によって解説されている。そして動画を見たフォロワーたちは、さまざまな見解をコメント欄に書き込んでいる。
「これは間違いなく入り口です。このような入り口は、ほとんどの惑星、衛星、私たちの月に見られ、そして“彼ら”が地球の内部にもいる可能性が非常に高いです」
「確かにNASAはこれを知っているが、もちろん彼らは私たちに嘘をついている」
「太陽系全体にこの構造があるので、太陽系外にあるものを考えてみてください」
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しかしながらウェアリング氏のこの“発見”に誰もが同意しているわけではない。
「地下都市? まともに受け止めることはできない」
もちろんメインストリームの科学界では、この水星を含み地球外生命の存在は確かめられていない。NASAによれば、太陽系の中で最も太陽に近い水星の状態は、生命が繁栄するには単純に過酷であると説明している。
しかし地球上でも快適な環境を捨ててきわめて高温な源泉などに生息する極限環境微生物などもいる。またクマムシなどの緩歩動物の一部は放射線レベルの高い無酸素の宇宙空間でも休眠状態になれば、しばらくは生き残るともいわれている。
また米・ニューヨーク市立大学の研究チームによる最新の研究では、自己複製できる生物種が恒星の内部で繁殖することが理論上は可能であると報告していて興味深い。
はたして水星に地下都市が存在するのか、そしてそこに宇宙人がうじゃうじゃいてエイリアン文明が繁栄しているのか。水星探査の進展と今後の新たな“発見”にも注目していきたい。
https://youtu.be/HLr584n7qc4
以下ソース
https://tocana.jp/2020/09/post_172008_entry.html
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