米大統領選民主党候補のジョー・バイデン氏にタイムトラベラー疑惑が持ち上がっているが、かたや日本の新総理である菅義偉首相には平安時代の流刑者・俊寛の生まれ変わりである可能性が浮上した。
バイデン氏は先週土曜日のテレビ中継で「180年前に議員になった」と“うっかり”口を滑らせてしまった。痴呆症疑惑などが出ているが、御年220歳にしてはかなり“元気”と言えるだろう。あるいはタイムトラベラーだと考える方がより自然かもしれない。180年も陰に陽に米政治に影響力を持ち続けてきたことには感服するが、どうして今の今まで大統領になれていないのだろう?
一方、菅首相は平安時代の僧侶・俊寛(しゅんかん)ではないかとネット上でにわかに噂されている。映画評論家の町山智浩氏が、俊寛の能面と菅首相の写真を並置し、「俊寛の目なんだ」とツイッターで指摘したのである。
平安時代後期の真言宗の僧侶だった俊寛は、平家打倒の陰謀を企てた疑いで鬼界ヶ島に流され、当地で絶望のうちに断食し自殺している。能面にはそんな俊寛の絶望の表情が表されているが、確かにその目つきや顔つきは菅首相と瓜二つと言って良いだろう。
死んだとされる俊寛だが、その実、現代にタイムワープし、菅義偉として現代の権力を掌握したのだろうか? あるいはその尽きる事のない権力欲が怨念のように菅義偉に転生し、積年の恨みをついに晴らしたのだろうか?
全ては憶測に過ぎないが、菅首相のゾッとするほど冷ややかな眼差しには深いわけがあるのかもしれない。菅首相について、某国諜報機関関係者でトカナ寄稿者のジェームズ斉藤氏も「怖い人物」だと語っており、組閣人事にも権力への執着が見て取れると指摘している。
俊寛=菅義偉は一体どんな国づくりをしていくのだろうか? 平家打倒の謀反が成功したオルタナティブな日本を夢見ているのだろうか? 今後ますます目が離せなくなりそうだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/09/post_173337_entry.html
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