0001逢いみての… ★
2020/10/06(火) 23:53:51.00ID:CAP_USER伊勢谷被告は自宅で大麻4袋(計約13.7グラム)を所持したとして、先月8日に逮捕。警察の調べに「自分で使うためだった」「昨年秋ごろから(大麻の使用を)再開した」などと供述している。
だが、肝心の入手ルートについては徹頭徹尾「黙秘」。これにダウンタウンの松本人志は4日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で「入手ルートを言わなくても出てこれる、執行猶予もつく。日本の警察は大麻を本気で何とかしようとは思っていないんだろう」と口にし、「入手ルートを言わなくても保釈される法律を作ってるからダメなんじゃないか」と語った。スポーツ紙記者の話。
「当局は『黙秘』でマスコミにリークしているが、実際は喋っている可能性もあるので本当のところはわからない。この手の薬物事犯では入手ルートを喋ると、危害を加えられる恐れもあるので、ダンマリを決め込む人は多い。完オチして喋ったとしても、捜査員に『だまっておいてくれ』と頼むケースは多々ある」
入手ルートをペラペラ喋ったのは、2014年に覚醒剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた歌手のASKAくらいのもので、それ以外は入手先の詳細については口をつぐむか、当たり障りのない「街中にいる外国人」と供述することがほとんどだ。
「伊勢谷被告は入手ルートを喋ることで、報復されることを恐れているのだろう。裏を返せば、それほどヤバイ筋から手に入れていたということだ」とは警察関係者。
同被告のキャリアは20年以上とされる。週刊誌デスクは「(入手ルートは)複数あり変遷を経ているが、大きなところは20年前と変わらないとされている。それはクラブ人脈。20年前に出入りしていた六本木のクラブで培ったルートで、プッシャーのうしろには当然半グレや暴力団がいる。そのクラブ人脈に身を置く人物は伊勢谷被告について『絶対にあいつは喋らない。消されるからね(笑)』と自信満々に話していたそうだ。大麻以外の別の部分で“弱み”を握られているのかもしれない」と明かす。
芸能界復帰を諦めていない伊勢谷被告だが、その条件には入手ルートをきれいサッパリ話し、クリーンになることが求められている。それでも年内に開かれる初公判で黙秘を貫いたのならば…のっぴきならない別の事情があると考えてよさそうだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/10/post_174824_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/