0001逢いみての… ★
2020/10/17(土) 23:47:29.68ID:CAP_USER人間というものは不思議なもので、なんの制約もないと、大したことはしでかさないのに、逆にルールやモラルで雁字搦めにされると、なぜか途端におかしな行為を始める生き物であるようだ。
「今にして思えばおかしなことなんだけどね(苦笑)。けど、昔はみんながみんなのめり込んでいたんだよ」
かつて西日本のとある地域で行われていたという、“一風変わった男女の嗜み”についてそう語りはじめたのは、現在も当地で静かな余生を過ごす上川静六さん(仮名・85)。上川さんの話によると、その昔、当地の男女たちは、日頃の鬱憤を晴らしつつ、ちょっとした刺激を味わうための“チラ見せ”プレイにのめり込んでいたのだという。
「このあたりはね、昔、浮気だのなんだのには厳しい土地柄でね。それだもんだから、若い連中はどうしても欲求不満になっちゃうの(苦笑)。だから男も女も、すれ違い様にチラっとやったりしてね、楽しんでいたんだよね」
もともと不貞行為に限らず、“ストレートな男女の営み”については、比較的、厳しい道徳観が根ざしていたという当地。しかしそうした土地柄ゆえに欲求不満になりやすく、そのはけ口として、“プチ露出”ともいうべき行為がしきりに行われていたというのだ。
「いやね、昔は今みたいな服装じゃなかったもんだから、襟をはだけさせたりとか、裾をめくったりすれば、すぐにポロンと出せるわけ(笑)。だから隣近所の人らとそのへんで出くわすたびに、“こんにちは〜”だなんて挨拶しながら、ポロンってやるわけよ」
いくら“ストレート”な行為が厳しく禁じられていたとはいえ、村の至るところでこうした“プチ露出”が行われていたのでは、厳しいのかゆるいのかわからない状況といえるが、いずれにしかり当地で暮らす人々にとっては、それが“ギリギリの快楽”としてこよなく愛されてきたのだという。
「さすがに今はそういう時代じゃなくなったから、誰もそんな馬鹿げたことなんかやりやしないけどね。けど、昔はみんな楽しくやってたもんだよ」
とかく、ルールというものは、厳しくすればするほど、その反動からなのか、激しい暴走を生み出してしまうもの。やはりそうした現象は、いつの時代もどこの場所でも変わらないことであるようだ。
文・取材=戸叶和男
以下ソース
https://tocana.jp/2020/10/post_176705_entry.html
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