0001逢いみての… ★
2020/11/01(日) 00:03:43.70ID:CAP_USERいつの時代もスキモノの男女というものは少なからずいるもので、彼らは通常ではなかなか考えつかないような、なんとも奇妙な行為にのめり込むようだ。
「私なんかは興味がなかったからあれだけどもね、そういうのが好きな連中は夢中になってやってたなぁ」
かつて東北地方のとある山あいの集落で行われいたというなんとも珍妙な習慣についてそう語るのは、当地で生まれ育ち、八十路を過ぎた現在も農業を続けている赤崎旋さん(仮名・84)。赤崎さんの話によると、その昔、当地のスキモノ男女たちは、なんとも奇妙な“のぞき”を密かな楽しみとして行っていたという。
「昔はこのあたりじゃ、堆肥を管理するためにね、家には便所がなくて、野原の真ん中なんかに、集落ごとの便所小屋をこさえて、そこでみんな用を足すことになっていてね。けどその便所ってのが、女側のとこだけ、跨がった先に小さな覗き穴が開けられていてさ。そこからそういうのが好きな男がね、(女性が)用を足すの覗いていたんだよ」
今でこそ各家庭にトイレがあることは、日本全国でほぼ当たり前のこととなっているが、排泄物から堆肥を作っていた時代には、都会でも「おあいやさん」と呼ばれる汲み取り業者に、トイレに溜まった排泄物を売っていたことがあり、一般に、排泄物は価値のあるものとされていた。それゆえ、農業の盛んな当地では共同トイレで村人たちの排泄物を一括管理していたのだというが、要はそのトイレを舞台に、スキモノ男女たちによる密かな楽しみとして、覗き覗かれの密かなプレイが行われていたというわけだ。
「まぁ、良い肥料が安く買えるようになって、共同便所自体がなくなってしまったから、そういうことをやる連中もいなくなったけども、なんであんなことをみんなで夢中になってやってたのかサッパリわからんよなぁ」
多種多様な性嗜好が許容されている現代においても、かなりマニアックな部類に入るであろう排泄覗き。それが古い時代から、しかも村全体の密かな楽しみとして定着していたというのはなんとも驚くべき話であるといえそうだ。
文・取材=戸叶和男
以下ソース
https://tocana.jp/2020/10/post_179914_entry.html
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