0001逢いみての… ★
2020/11/12(木) 23:15:46.36ID:CAP_USERもし本当にやってきたら、すでに国際宇宙飛行学会 (IAA) のSETI分科会が「地球外知的生命の発見後の活動に関する諸原則についての宣言」というのがあって、いくつかのルールがある。
・本当か間違いか検証すること
・確証するまでは公表を避けること
・確証したら隠蔽してはいけない
・勝手に地球外知的生命体に返事してはいけない等々
つまり勝手に発表したり、逆にだまっていたりしてはいけない。勝手に話してもいけないということ。素人には検証も発表もできないから、天文台なり専門の研究所に連絡しないといけないらしい。映画『E.T.』に出てきた少年のように自分の部屋に連れ込んではいけないということ。(そんなの映画にならんがな)
次にもし地球に上陸を許すとすれば、心配しなければならないのは、未知の細菌やウィルスを持っていないかを徹底的に検査しないといけない。
白人がはじめてアメリカ大陸に渡ったとき、先住民はヨーロッパの細菌やウィルスに対する免疫を持っていなかったため、約9割もの人が死んだのだ。また、宇宙人に地球の感染症をうつさないためにも、何らかの工夫が必要であろう。
また会話の問題もある。地球人類は空気を振動させ「声」として会話するが、宇宙人との会話は声とは限らない。科学者たちは数学という言語が通じるのではと考えているらしい。おそらく宇宙人の世界にも数学があると考えられるからだ。
1977年に地球を出た宇宙探査機ボイジャー1号と2号には、万が一宇宙人の方がボイジャーを発見した場合のため、55種類の言語のあいさつや、音楽、地球の自然音などを収めたレコードが搭載されている。
はたして、宇宙人は地球に来るのか? あるいは我々が会いに行くのか? そんなことを考えているとわくわくがとまらない。
以下ソース
https://wjn.jp/article?id=13215324
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