【衝撃】「うー」「あ〜」 求愛は“赤ちゃん言葉”が盛り上がる!? 西日本の奇習『喃語(なんご)プレイ』の実態[11/22]
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0001逢いみての… ★2020/11/23(月) 23:17:31.20ID:CAP_USER
戸叶和男【日本奇習紀行 西日本】

 赤ちゃんが産まれてしばらくすると発する「喃語」と呼ばれる声。昔はその独特な雰囲気になぞらえる形で、秘め事の際などに囁きあう男女の声を「喃語」と表現したものだが、そうした「喃語」を用いた風習が、かつて日本のとある地域に存在したという。

「まぁ、たしかに赤ん坊の言葉に似てるわな(笑)」

 かつて西日本のとある地域で行われていたという、“一風変わった男女のコミュニケーション”についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在も半農・半隠居生活を送っている菅沼七郎(仮名・80)。菅沼さんの話によれば、その昔、男女がお互いに求愛する際には、「喃語」に近い言葉を発する形で、アプローチを行っていたのだという。

「“好き”だの“愛してる”だのっていう、意味のある言葉を言っちゃいけない決まりでね。だからみんな“あー”とか“うー”とか言いながら、あとは身振り手振りで伝えるのよ」

 通常ならば、意中の異性に対して、自らの好意を言葉の限り尽くして伝えようとするもの。しかし当地においてはそれが固く禁じられ、なぜか身振り手振りと「喃語」のような意味を持たない声だけを使って伝えられていたという。無論、それ自体は多くの人々が不便に感じられることだろうが、当地の人々は頑なにこのルールを守って悪戦苦闘していたのだそうだ。

「もともとはね、大昔、生まれつき言葉が話せないけど器量よしの娘と、村一番の力持ちだけども耳の聞こえない男がいてね、その2人が惹かれあって、一生懸命になってお互いの想いを伝えあった結果、めでたく結ばれて幸せに暮らしたという話があってね。そこからみんなその2人にあやかって幸せになろうと、わざとそういう方法をとるようになったっていう話だよ」

 もともとはそうした過去の逸話にあやかる形で行われるようになったという、当地の一風変わった男女のコミュニケーション。現在ではこうした背景を知る者は勿論のこと、習慣そのものも行う者もほとんどいないというが、いずれにしかり、奇習と呼ばれる習慣や風習というものの多くは、往々にして、こうした故事にちなむ形で生まれ、後世まで伝えられるものなのかもしれない。

文・取材=戸叶和男

以下ソース
https://tocana.jp/2020/11/post_184184_entry.html

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0003夜更かしなピンクさん2020/11/23(月) 23:35:32.93ID:PI0nvF0E
>>1
>文・取材=戸叶和男

このくだらない作文を、
母親の前で音読してみろよ?
母ちゃんはお前を産んだ事を後悔して泣きはらすぞ。
0004夜更かしなピンクさん2020/11/24(火) 03:48:10.31ID:B22/PelD
見た目はゾンビ
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