【食】エリンギの3倍も肉厚! 旨すぎて手に入らない“山のアワビ” 幻のきのこ『玉白茸』を知っていますか[12/07]
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0001逢いみての… ★2020/12/07(月) 00:05:43.22ID:CAP_USER
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一度(ひとたび)食すと、コリコリした歯ごたえと甘みで思わず笑顔になる――。

幻のきのこ=w玉白茸(たましろのたけ)』をご存じだろうか。最大の特徴は一本で270gにもなる大きさだ。実にエリンギの3倍も肉厚で山のアワビ≠ニ呼ばれている。さらに驚くべきはその糖度。一般的な苺が12度なのに対し、玉白茸の糖度はなんと11度。果物にも劣らぬ甘みの持ち主だ。

開発者の川合源四郎さん(74)は語る。

「中国産のきのこ・バイリングとエリンギの遺伝子が似ていることに目をつけ、交配。2年かけてエリンギのくさみをなくし、食感を良くしつつ、甘みを増すことに成功した私の最高傑作です」

唯一のネックが栽培方法だ。生産者である株式会社『HASIMOTO』の代表・橋本崇さん(35)はある特有の作業≠ェ栽培を難しくしていると言う。

「『芽かき』が非常に厄介なんです。栄養が一本だけにいくよう他の芽を間引く作業なのですが、単純に大きい芽を残せばいいわけではなく、経験と勘が必要。習得までに時間がかかり、多くの業者が撤退しました。現在、栽培に成功しているのは全国で2ヵ所のみです」

生産量が少ない一方で、「仕入れ希望が後を絶たない」と橋本さんが語るとおり、老舗(しにせ)すきやき屋『はり重』や高級ホテル『オークラ』などがこぞって買い付けるため、ほとんど市場に出回らない。それが「幻」と呼ばれるゆえんである。

玉白茸の旬は11月。もし手に入った際には幻の味を心行くまで堪能してほしい。

以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/148931

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0003夜更かしなピンクさん2020/12/07(月) 00:19:51.30ID:O+jw6q27
むう、あれこそは…!
0005夜更かしなピンクさん2020/12/07(月) 00:44:28.53ID:o8J4i5XD
苺?
0006夜更かしなピンクさん2020/12/07(月) 02:27:20.88ID:eUIEJYhw
木モいんだけど
エリンギでさえ木モいのに
0007夜更かしなピンクさん2020/12/07(月) 04:22:45.89ID:wA7SrhSG
ダメ、そんな大きいのは入らない
0008夜更かしなピンクさん2020/12/07(月) 08:36:05.25ID:BWoOOw+l
床のアワビなら食いたい
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