【ナイト】ガールズバーでは痴漢が横行? 「こんな客はイヤだ」 夜の街で働く女たちの業態別“怒りの告発”大会[12/12]
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―[キャバ嬢に訊け]―
東京、大阪、名古屋……など、新型コロナウイルスの影響で再び営業の時間短縮を余儀なくされた酒類を提供する飲食店。キャバクラのほかにガールズバーやスナック、熟女キャバクラなども対象内となっている。
毎晩、男性を癒やしてくれるスナック嬢やガールズバー嬢達だが、仕事のストレスなどはあるのだろうか。キャバクラ嬢の悩みといえば、「キモ客がうざい」「黒服が使えない」などの愚痴があると思うが、それ以外の夜の店で働く女性達にはどのような苦労があるのだろう。そこで今回は、キャバクラ以外の夜の店で働く女性達に仕事の愚痴を聞いてみた。
まず、話を聞いたのは関西のスナックに勤務するエリカさん(仮名・23歳)。
「前はキャバクラで働いていたのですが、コロナの影響でお店が潰れちゃったので家の近くのスナックで働いています。近所と言っても私は地方出身なのですが、お客さんが地元の人ばかりなんですよね。キャストも地元の女の子ばかりなので、私はいつも会話についていけず浮いています。『◯◯中学が〜』とか『〇〇さんの後輩が……』とか言われても分かるわけないし。
特に困るのは祭りの時期で、その期間は祭りの運営の地元客で店がすごく混むんです。そのため、地元トークばかりなので本当に地獄……。だんじりの話をアツク語られても正直、全然興味が湧かないですよね。スナックなのでキャバクラのように女の子がチェンジするわけではないので、話が合わない客でもずっと着いていないといけないし。客も毎回、同じキャストと同じ会話して何が楽しいんだろう?、とすら思っちゃいますね」
キャバクラでは、嫌な客が来ると席に着けないように黒服に頼めるなど多少の融通が効く。しかし、どんなに嫌な客でもNGを出せないのがスナックの悩みどころだ
続いて、話を聞いたのは都内の熟女キャバクラに勤務するサエカさん(仮名・37歳)。
「うちの店は下町という土地柄、年配のお客さんが多いんです。席に着いても全然喋らない人もいるし、キャストの女の子の名前を絶対に覚えないタイプもいますね。一番驚いたのは、飲みに来てその後帰ったのに、1時間後にまた店に来たんですよ! 『どうしたの?』と聞くと『ワシ、今日初めて来たぞ』って、もはや店に来たことを忘れているんです。
そんなお客さんばかりゆえに時間感覚も少しおかしいようで、やたら朝早く電話してくることも……。朝6時に『何してる?』って言われても、寝てるに決まってるじゃないですか! しかも、この前なんか営業前から店の前でお客さんが待っていたんですよ! パチンコに並ぶのなら目当ての台があると分かるんですが、キャバクラの開店時間に来ても女の子もそんなに出勤してないし意味ないと思うのですが……」
筆者も働いていたキャバクラがある日突然、熟女キャバクラになったという経験を持つが、熟女キャバクラになった途端に客の年齢層が一気に上がったのが印象的だった。
続く
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1718938
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 最後に話を聞いたのは、大阪のガールズバーに勤務する大学生のメイさん(仮名・20歳)。
「セクハラ客がやたら多いこと。キャバクラのように時給が良くて隣に座って接客するのならまだ仕方ないと思えるのかもしれませんが、時給2000円だし。しかも、カウンター越しに接客してるのにわざわざ身を乗り出して触ろうとする客って何なんですか? 手相見せてとか言って触るのならまだしも、いきなり胸を鷲掴みとか……、もはや痴漢ですよね。
あと、仕事後に店の女の子と居酒屋で飲んでいるときにオッサン達が話しかけてくることがあるんですよ。そのときに店長が知り合いの店だと、私がガールズバーで働いているってことを言っちゃうんですよ。すると、オッサン達はタダで接待してもらえると思っているのか、やたら絡んで来るのがウザイ。話し相手をしたところで奢ってくれるわけでもないし、世の男達は水商売=外でも無料接待してもらえると思っているヤツが多すぎますよ」
笑顔に見える夜の世界でも、それぞれの悩みや愚痴は尽きない模様。今回の話を聞いて、思い当たる節がある男性諸君もいるのでは?
<取材・文/カワノアユミ> よくわからないけど。
酔わせて金盗んでるからお互い様じゃないか? 国民全員が嫌なら辞めろって声を大にして言いたい。
何で夜商売の女性を安心に働けるように応援しなくちゃいけないんだ。
守ってくれるのは警察だけなんだし、痴漢なら警察に通報した方が
いいよ。 Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
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Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
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GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです
i76j76ui76i8 だからさ、金払って痴漢されるのは分かるけど、その金額が安すぎるってことでしょ
時給2000円なら談笑までなのに、それ以上求めなって話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています