【夫婦】コロナ禍で約8割の夫婦が「仲が良くなった」 「会社では無口な夫が家ではよく話す」と妻が抱く優越感[12/13]
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他愛のないことも意識して話すことが大切(イラスト/尾代ゆうこ)
コロナ禍により、どことなく暗い気分に終始した2020年。しかし明るいニュースもある。『女性セブン』が読者499人に行ったアンケート(※)では、約8割の夫婦が「仲が良くなった」と回答し、「夫のことを今も愛している」と答えた読者も75%に達した。
(※読者にインターネットアンケートを実施。10月28日〜11月4日。20代〜80代の女性499人が回答)
読者から寄せられたほっこりエピソード。Mさん(52才・主婦)は、旦那さんの無口なところが好きなそうで……。
* * *
夫はつきあっていた頃から、無口な人でした。でも、それが結婚後に問題になるとは思ってもいなかったんです。
一緒に生活を始めると、無口はデメリットでしかなくなりました。何を考えているかわからないし、話しかけても暖簾に腕押し。張り合いがないんです。私に興味がないのかな、などとひとりで考えてはイライラするようになっていきました。
そんなあるとき、頼んだことに対して返事もないことにキレてしまい、大げんかに。といっても、夫は何も言わず自室にこもるだけ……。埒が明かないので、これまでの思いを手紙にして渡したんです。これが夫に響いたようで、
「結婚前と同じようにしていてはいけないんだね」
と、それから少しずつですが、夫は私と、意識して会話をしてくれるようになったんです。
そんな夫を見て、思い出しました。私が彼を好きになったのは、人が嫌がるような仕事も黙ってこなし、それをひけらかすようなこともしない、その謙虚さだったと……。夫は家でも黙って家事育児をこなしてくれます。それを怒るなんて矛盾していたなと反省。
会社ではいまも変わらずに無口のままの夫。会話をするたびに、私だけ特別なんだなと思えて、優越感を感じます。(52才・主婦)
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20201213_1619540.html
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お前ら寄生虫は自分の食い扶持くらいは稼いで来い。このサナダ虫が。
このカイチュウが。
このギョウチュウが。この日本住血吸虫が。この有鉤条虫が。
この横川吸虫が。このジストマが。 何時も主流からはずれるぼく
コロナ離婚の危機なんですが 【Go Toトラベルは創価学会の仕業】
Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
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Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
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GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです コロナは夫婦間での共通の敵だからな
敵がいなくなれば元に戻るよね
敵がいなくて仲がいいのが一番だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています