【衝撃】ついに「ヒトラーの隠れ家」が発見される―アルゼンチン[12/14]
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0001逢いみての… ★2020/12/14(月) 00:10:23.73ID:CAP_USER
 アドルフ・ヒトラーの隠れ家を発見か――。調査チームは新たな方法を用いてナチス・ドイツ敗戦後の“ヒトラー亡命説”の可能性を検証している。そしてアルゼンチンに亡命したヒトラーの“隠れ家”を突き止めたというのだ。

 2014年にFBIが機密解除した700ページ以上の文書には、第二次世界大戦のナチス政権崩壊後にアドルフ・ヒトラーが南米へ逃亡した可能性があることが示唆されているという。

 “世界史”においてはヒトラーは終戦直前のベルリンで自殺を図ったことになっているが、いわゆる陰謀論として“ヒトラー亡命説”も語り継がれている。ヒトラーはソ連軍の目を欺いて逃亡し、Uボート(ドイツ海軍の潜水艦)でアルゼンチンに亡命していたというのだ。

 “ヒトラー亡命説”の手がかりを追うヒストリーチャンネルのシリーズ『ヒトラーを追跡せよ!〜浮かび上がった亡命説〜(Hunting Hitler)』は新たな展開を見せはじめている。機密解除されたヒトラー関連の700ページ以上のFBI文書を基に、チームは軍事用のコンピュータプログラムを使って地図上に行動パターンを落とし込む作業に着手したのである。

 そして1945年4月25日から7月25日までの範囲の出来事を設定して調べたところ、チームはアルゼンチンの“巨大な地下施設”に言及している2つの文書を見つけたのだ。いったいアルゼンチンに何があるというのか。

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「Express」の記事より

「ヒトラーはアルゼンチンにいます。彼はフロリアノポリスの西675マイルにある地下の大施設に住んでいます。ブエノスアイレスからは北北西に450マイルです。一致する類似のレポートが2つある場合、そこには何かがあります」とチームメンバーの元CIAのボブ・ベア氏は語る。

 ベア氏は、ファイルに記載されている2つの座標を相互に参照してプログラムに入力すると、コンピュータは最も近い地域としてチャコ州南部のチャラタを示した。

 さっそく現地へ向かった一行は、地元の作家で歴史家のフアン・アルベルト氏と接触した。彼は何十年もこの地域を調査している人物である。

 アルベルト氏によると、1970年にチャラタの東の田舎の農場で地下室が発見されたという。そこはドイツ人の家族が所有する農場で、地下室は貯蔵庫として使われており、中には武器、旗、文書などがあったのだ。

 チームの一員である私立探偵スティーブン・ランバム氏は、それこそがこの事件の突破口になると信じていた。

「ここに地下壕があったというFBIのメモがあります。今、この町の歴史家であるこの男性は私たちに同じことを話しています。これは並大抵のことではない可能性があります」(スティーブン・ランバム氏)

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「Express」の記事より

 チームは地下貯蔵庫を見るためにその農場に向かったが、所有者の話は期待できるものではなかった。所有者が言うには確かに地下室はあるが、収められているのは雑貨類の商品で、元の所有者はかつて雑貨店を営んでいたが、今もそのまま放置されているというのである。

 しかし、ランバム氏は納得せず、地下室を自分の目で確かめたいと申し出た。

「こんな田舎に店を出すと思いますか? 町から何マイルも離れている場所で店を出そうと思うでしょうか? それはナンセンスです」(スティーブン・ランバム氏)

 ランバム氏はオーナーが嘘をついていると考えた。こんな片田舎の農場の地下室が、雑貨店の倉庫であるはずはないと感じたからである。

「20世紀の間、この地域の住民の大多数はドイツ人であったことを私たちは知っています。戦後70年にわたって住民たちは、私たちと話をすることを恐れています」(スティーブン・ランバム氏)

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2020/12/post_188422_entry.html

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0002逢いみての… ★2020/12/14(月) 00:10:33.55ID:CAP_USER
 地下室に向かった一行だったが、そのスペースの手入れがとても行き届いていることにある種のショックを受けた。

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「Express」の記事より

 チームメンバーの1人で米特殊部隊の兵士、ティム・ケネディ氏は、中東でテロリストを追い詰めている時にこのような構造物を見たと言及している。そうした地下室は爆撃にも耐え得るように天井が分厚く頑丈にできているという。

「私がイラクのバグダッドにいた時に見た地下壕には、この地下室と非常によく似た特徴がありました。したがって所有者の話は非常に疑わしいです」(ティム・ケネディ氏)

 はたしてここが亡命したヒトラーの“隠れ家”であったのか。そして周辺に住むドイツ系の住民たちはそれを知っているが戦後、頑なに口を閉ざしてきているのか。さらにこれがヒトラー亡命説の信ぴょう性を高めるエビデンスになり得るのか。

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「Express」の記事より

 新たな展開を見せている同シリーズなのだが、FBIは機密解除文書の内容について、信用に足るものであるかどうかは定かではないとしている。

 そして2017年にはフランスの法医病理学者フィリップ・シャルリエ氏が、ヒトラーが死んだとされている場所で見つかった1つの歯が、ヒトラーのX線写真と「完全に一致」していることを確認したと報告している。この調査結果は2018年5月に「European Journal of Internal Medicine」に報告され、“世界史”通りにヒトラーが1945年にベルリンで死亡したことが証明されたとの結論に至っている。

 はたしてヒトラー亡命説はこの後どのような展開を見せるのか。今後の新たな情報に期待したい。

文=仲田しんじ
0004夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 00:19:34.66ID:pCERf6aY
まぁソ連が持ち帰ったヒトラーの遺体は偽物だった事は証明されたから
亡命説がクローズアップされるのは自然ではあるかな
0005夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 00:20:16.08ID:VyUv06ko
>>2
避難先は作ったが本人が逃亡を拒み
自殺を望んだ。
アルゼンチンには、報復を恐れたナチ党幹部・元SSの将校らが逃げたのが大方の真相だろ。
0006夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 00:22:25.88ID:ncbJ/z48
なぜ桃+?
0008夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 00:37:09.12ID:uI+4Bpm4
陰謀説で喰ってるやつもいるんですよ
0011夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 02:29:08.12ID:cz51Pzqt
トカナ・・・終了
0012夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 04:59:41.31ID:shz1GpbA
亡命して生延びたにせよ、ナチス崩壊後
ヒトラーは歴史上その存在が消えてる。
戦後におけるヒトラーの政治活動は皆無だからな。
亡命後、いつまで生きていたのかは知りたいが。
0013夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 07:12:05.26ID:/z0Cis3b
>>10
エスタンジアな
0014夜更かしなピンクさん2020/12/14(月) 09:22:41.91ID:O7jCf5e5
亡命なんて嘘っぱち。
戦後関係者の脱出を進言しても奴は強く拒否したという発言のみ。
脱出を仄めかす発言は一つも出てきてない。
ベルリンで必ず戦局をひっくり返し押し返すという強い信念を持っていた。
0015芋田治虫2020/12/18(金) 08:45:14.66ID:mCQUqO6Z
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ

大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、
長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、
少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、
しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、
oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。
0016芋田治虫2020/12/18(金) 08:45:51.12ID:mCQUqO6Z
>>15
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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