【話題】小室圭さんと母・佳代さんが実父の自死直前に… “運命の人”と呼ぶ「もう1人のパパ」に接近 新証言が明らかに[12/16]
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秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)と母親の佳代さんに関する新たな情報が浮上。2002年に自死した小室さんの父親・敏勝さんの存命中、小室さんや佳代さんが「湘南のパパ」「運命の人」と呼ぶ男性がいたことが『女性セブン』の取材で明らかになった。
これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。
「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者)
秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。
12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、佳代さんが小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20201216_1621223.html
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 天皇の親族がどうだろうがどうでもいい
いまさら権威みたいなこと言っても仕方ないのではないか、
と思う今日このごろ ちんぽおっきいのがどんな状況でも勝ちってことやな? 小室圭さんの実父は祖父らしい。
それを感じた父親が自殺
その後祖父・祖母も自殺
噂ですが 秋篠宮も来年30になるバカ娘にナニ聞き分けのないこと言わせてるんだ⁉横っ面ニサンパツ張り倒して黙らせろ。それと小室母子の弁護士、上芝直史とやらの素性を公表しろよ。 2020年12月17日の最新記事
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チョンなの?本当に日本人なの? 小室圭さんと母・佳代さん 父の自死直前、「湘南のパパ」と呼ぶ男性と会っていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/957bc0843792d954d27a222be196cc1682043a47
小室家の関係者によれば、敏勝さんは勤務先の部署異動によって希望の仕事ができず、上司との折り合いもつかないことに悩んでいた。
さらに妻の佳代さんと敏勝さんの母親の間に嫁姑問題も発生し、間に入った敏勝さんは困り果てていた。
見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。
さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。
「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)
そして、こう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。
なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」 Yさんと小室母子の3人は、よくドライブに出掛けていた。
「湘南の方に行き、ご飯をごちそうになっているという話は聞いていました。正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。
Yさんは、色白で線が細く、身だしなみには確かに裕福な生活ぶりが感じられる男性でした。彼には敏勝さんの葬儀で会っているんですよ」(前出・知人)
なんとYさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいたのだという。小室家の関係者もYさんを見たと語る。
「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」
幼なじみを真剣に心配しながらも、その妻子とただならぬ関係だったYさん。
「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。
だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」(前出・小室家の関係者)
すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。
《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》
前出の小室家の関係者も、「自殺ということに対して、佳代さんは、よく『気持ち悪い』という言葉を使っていたのを覚えています」と語る。
「小室家の自宅の和室には、敏勝さん夫妻用のクイーンサイズくらいのベッドがあったんです。
それについても、“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ”と話していました」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています