【衝撃】日本人が目撃! ネイティブアメリカンの伝説に登場する子供を襲う鼻の長い怪物『ハゴンデス』は実在していた!?[12/18]
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0001逢いみての… ★2020/12/18(金) 23:33:30.50ID:CAP_USER
山口敏太郎のUMA図鑑

 北米大陸の先住民であるネイティブアメリカンの伝説には、今では未確認生物と言われている怪物が多く登場する。彼らは「ビッグフット」(ネイティブアメリカンにはサスカッチと呼ばれていた)、カナダのオカナガン湖に生息する「オゴポゴ」(こちらはナイタカと呼ばれていた)などを目撃していた。

 近年では、ネイティブアメリカンの伝説に登場する、人間や動物に化けて襲うという「スキンウォーカー」もUMAとして注目されている。日本でも「河童」などの妖怪が今でも目撃されており、UMAとして扱われているのに近いかもしれない。

 さて、そんなネイティブアメリカンの妖怪が現在でも目撃されたというは他にもある。それも、日本人が目撃しているのだ。

 今から20年ほど前の話、米国に住んでいる日本人家族が地元の友人家族とともにあるキャンプ場に出かけた。ところがそこに「色が黒くて顔がしわくちゃで鼻の長い」怪物が出現した。人間のように見えたが、洋服などは着ていなかったそうだ。

 子供たちは「エレファントマンを見た!」と言って大騒ぎ。日本人の子供も「『帰ってきたウルトラマン』に出てきた忍者怪獣サータンに似ていた」と語ったそうで、あまりに不気味だったのでテントをたたみ、キャンプ場から撤退したという。

 後に、キャンプ場のある国立公園の自然管理官に話を聞いたところ、それはネイティブアメリカンに伝わる怪物だと答えたそうだ。

 彼らが目撃した怪物は、「ロング・ノーズ」こと「ハゴンデス」ではないかと見られている。ネイティブアメリカンの部族集団であるイロコイ連邦に属するセネカ族に伝わる怪物で、外見は彼らが目撃したとおり。主に山の中に住んでいて、子供を襲うとされ、足が速く大人が追いかけても追いつけない。後に、子供の惨殺された死体が荒野で発見される…という恐ろしいものだ。

 目撃者家族も子供連れであり、子供を狙って姿を現したのかもしれない。彼らが早々にキャンプ場を離れたのは賢い判断だったといえるだろう。

 しかし、この怪物の正体は何だったのだろうか。単純に「鼻の長い怪物」と英語で検索しても、日本の天狗の方が先に検索結果に出てくるほど、世界的にはマイナーな妖怪だといえる。イロコイ族はネイティブアメリカンの中では好戦的な部族だったと言われており、各地の部族と抗争していたという。もしかすると、ハゴンデスはそんな敵対的部族に対する恐怖から生まれたものなのかもしれない。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/2518962/

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0002夜更かしなピンクさん2020/12/19(土) 01:11:48.68ID:iuVJ/qmY
このニュース、どうしろってんだよ。
0003夜更かしなピンクさん2020/12/19(土) 01:46:56.33ID:+1DmP3Gy
あり得ないとは断言できんが
20年前の子供の口から新マンの怪獣がスッと出てくるか?
0004夜更かしなピンクさん2020/12/19(土) 02:04:34.42ID:AfKh71j1
桃屋
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