0001逢いみての… ★
2020/12/30(水) 23:35:18.80ID:CAP_USER初のグランプリ挑戦で栄冠をつかんだ和田健太郎
1着賞金1億340万円(副賞含む)をかけて争われる競輪界の頂上決戦、「KEIRINグランプリ2020」が30日、平塚競輪場で行われ、伏兵の和田健太郎(39)=千葉・87期=が優勝。初のグランプリ挑戦で栄冠をつかんだ。2着は脇本雄太。3着には昨年の覇者・佐藤慎太郎が入り、3連単は22万1650円という大波乱となった。
序盤は松浦悠士−清水裕友、郡司浩平−和田、新田祐大−佐藤慎太郎−守沢太志、脇本−平原康多で周回。残り2周を切って脇本が満を持して仕掛けると、平原の番手で松浦が粘る形。その後、松浦は3番手に引いた。5番手から郡司が仕掛けると清水が牽制(けんせい)し、その清水が内を突いて進出すると、今度は平原が外に振る。脇本が粘り込みを図るところに、ガラッとあいたインを突っ込んだのが伏兵の和田。温存していた脚をフルに生かして突き抜け、栄光のゴールを駆け抜けた。2着には脇本が逃げ粘り、外から伸びた佐藤が3着に食い込んだ。
◆和田健太郎
「郡司がチャンスメークをしてくれて、うまく内があいたので突っ込むだけだなと…。全部郡司に任せていたし、どこかで行ってくれると信頼して、郡司の後輪しか見ていませんでした。グランプリの重みですか? 初出場なので実感もなくて…。競輪選手だけでなく、コロナで世界的に大変な中で、競輪をやっていただけたことに感謝していますし、本来の形ではないけれど、ファンの皆さんの声援があって勇気をいただきました。伝統あるグランプリを取れて、いろんな責任が出てくると思いますが、それに応えられるように一年頑張りたいと思います」
以下ソース
http://race.sanspo.com/keirin/news/20201230/krnnws20123016450004-n1.html
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