0001逢いみての… ★
2021/01/01(金) 23:09:30.33ID:CAP_USERそれだけはない。リアリティショー出演者の木村花さんや濱崎麻莉亜さんが立て続けに自殺したほか、名優・渡哲也さんや歌姫・弘田三枝子さんといった昭和の芸能史に偉大な足跡を残した2人も相次いで病死するなど、前代未聞の訃報ラッシュとなった。
そうした中、我々の胸に引っかかったのは、三浦さんをはじめとする自殺と思しき死が、比較的若い世代の芸能人に集中していた≠ニいう事実である。
「三浦さんの自殺だけでも各方面で大変なことになっていたのに、芦名さんや竹内さんまで…。業界はちょっとしたパニックになりましたよ」(民放キー局のドラマ制作スタッフ)
このスタッフによれば、人気の役者たちが続々と自殺したことで、ドラマや映画の制作サイドは未曾有の大混乱に陥ったという。
「三浦さん、芦名さん、竹内さんは、いずれも代わりが利かないタイプ。水面下で進められていた制作準備も、当然バラし≠ノなりました。それより、彼らの死に触発されて、また誰か自殺するんじゃないかと現場が戦々恐々としたことも問題です」(同)
確かにこの3人については、「自殺」とはされているものの、明確な動機については一切明かされていない。当初、SNS上の誹謗中傷などが原因だとされた三浦さんについても、それが自殺の直接的な動機であるかと問われれば、「弱い」と言わざるを得ない印象だ。
また、芦名さんも昨年はドラマ『テセウスの船』(TBS系)での好演が話題となり、竹内さんに至っては仕事上の充実ぶりはもちろん、プライベートでも1月に出産したばかりなど、まさに順風満帆そのものといった印象だった。つまり、3人とも傍目には、とても自殺するような状況には見えなかったのだ。
それゆえ、前出のスタッフは竹内さんや芦名さんについて、「役者ゆえの職業病によるものではないか」と指摘する。
「役者さんの中には、完璧を求めた結果、自分に憑依し、本当の自分が何なのか分からなくなってしまう人がいると、昔から言われています。ある種の職業病≠ナしょうが、そういう人が唐突に、現実と芝居との境界線があいまいになって、やがては精神に破綻をきたす…。そのパターンじゃないかと、現場では囁かれていますね」(同)
3人に共通していたのは、その役柄を完璧に演じきる優れた演技力──。2011年に首吊り自殺した田中実さんも、生前は徹底した役作りで知られた俳優だった。
「竹内さんについては当初、育児ノイローゼをにおわせる報道がありました。ですが、私はこう思うんです。たぶん彼女は『竹内結子』っていう人をプライベートでも演じていて、自分がいなくなっちゃったんじゃないかって。三浦さんも同じストイックなタイプですしね」(同)
無論、この職業病≠ニも言える自殺という見方は、業界内の人々が勝手に推測しているに過ぎない。しかし、役者という職業の特殊性を鑑みたとき、あながち眉唾と断じ切れない部分があるのも事実である。
2008年に車中で不可解な練炭自殺をしているのが発見されたフリーアナの川田亜子さんや、2011年にわざわざ恋人を外出させ、その隙に何の脈絡もなく自宅で首吊り自殺を遂げたタレントの上原美優さん、さらには2005年、借金をめぐってのトラブルが原因で入水自殺したとされるコメディアンのポール牧さんなどのように、同じく「謎めいた怪死」ではあるものの、彼らとは違って何かしらのトラブルを抱えていたようには見えない。
続く
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/7005
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