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主戦の御神本訓史騎手を背に、引退式を行ったブルドッグボス=浦和競馬場

 交流GI・JBCスプリントを勝つなど、45戦14勝(うち中央19戦7勝、重賞4勝)の戦績を残し、2019年のNAR年度代表馬に輝いたブルドッグボス(浦和・小久保智厩舎、牡9歳、父ダイワメジャー)の引退式が8日、浦和競馬場で行われた。

 “最後の騎乗”を終えた主戦の御神本訓史騎手は「JBCを含め、ひとつひとつのレースが思い出。貴重な経験をさせてもらったのでお礼を言いたい」と惜別。小久保智調教師も「もう少し管理したかったという思いもありますが、ブルドッグボスという名前が残るような種牡馬になってほしい」とエールを送った。

 同馬は9日、繋養先のレックススタッド(北海道新ひだか町)へ向けて出発。種牡馬生活に入る。

以下ソース
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20210108/nranws21010817520010-n1.html

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